多重債務者を減らすことはできるのか

貸金融業における法改正により、以前に比べて債務者は返済が楽になりました。
しかしそれでも多重債務者は現在でも非常に多く、実は多重債務者の数はそれほど減っていません。
その背景には手軽に利用できるキャッシングやカードローンなどによる借り入れで、「借金をしている」という意識を持てない方が増えているということもあるようです。
こういった多重債務者を減らすためには、どんなことが必要なのでしょうか。
また、減らすことはできるのでしょうか。

 

まず第一に重要なこととして、『借り入れする前に貸付金融商品について知ること』があります。
商品によって特徴はそれぞれなので、毎回しっかりと理解することが大切です。
返済システム、返済期間、金利など、全て具体的に知っておく必要がありますね。
その上で完済まで返済が可能であるかどうかを検討しなければいけませんし、返済シュミレーションをする必要があります。

 

そこまでして大丈夫だと思って借り入れをしたら、次に重要なのは『債務者が借金をしているという意識を持つこと』です。
借金が自宅に居たままできる時代です。
また、即日融資など借金環境は便利になっています。
キャッシングやカードローンは、利用しようと思えばATMから貯金を引き出すように利用することが可能です。
それだけ手軽になっていると、『借金をしている』という意識が薄れてしまうのも仕方がないのかもしれませんが、だからこそ意識的に借金していることを自覚する必要があるのです。

 

多重債務者の中には「借金をしている感覚があまりなかった」「気付いたら借金が膨らんでいた」と無自覚のままに多重債務者になっている方が多くいます。
多重債務を抱えないように、便利にお金を借りられる環境であっても借金自覚をするようにしましょう。

 

個々の返済計画や借金への自覚により、多重債務者は減らすことができるでしょう。

 

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