生活費が足りないときどうすればいいの?

生活費が足りないときどうすればいいの?

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2016.12.09

生活費が足りない原因

生活費が足りない原因

生活費が足りない場合、まず第一にやらなければいけないこととして、収支の見直しがあります。
収支の見直しには、収入と支出を明らかにする必要がありますので、家計簿を付けて何にいくら掛かっているのかを把握してください。

費目はご自身が分かりやすく分ければ良いので、細かく分けることが苦手な方は大雑把に分類すれば良いですし、細かく把握したいという方はそれでも良いでしょう。

費目

・住居費(住宅ローン、家賃、管理費など)
・食費
・外食費
・水道光熱費(電気料金、ガス料金、水道料金)
・被服費
・理美容費
・雑費
・小遣い
・自動車関連費(ガソリン代、駐車場代、車検代など)
・通信費(携帯電話利用料金、固定電話料金、パソコン通信費など)
・NHK受信料
・教育費(学校授業料、教材費、保育料、塾・習い事費用など)
・教養費(新聞、本、雑誌など)
・娯楽・レジャー費(旅行など)
・交際費
・交通費(バス代、電車代など)
・保険料(自動車保険、生命保険など)
・税金(自動車税など)
・返済金(自動車ローン、借り入れの返済、奨学金など)
・その他(冠婚葬祭など)

上記の費目を参考にして、家計の支出の金額を出してみましょう。

出費に関しては、全て支出として書き出してください。
例えば“パチンコで負けた”“飲みに行って散財した”という場合にも、全て正直に記入しなければいけません。

さらに、収入もきちんと把握します。

・夫の収入
・妻の収入
・自治体からの手当(扶養手当など)
・その他(親からの援助など)

その上で、収入から支出を差し引きます。
マイナスになった場合は赤字だということですし、貯金をする余裕がない場合にも見直しは必要ですね。

削れるところはあるのか

削れるところはあるのか

支出に関して費目別に合計を出したら、家計を圧迫している費目がないかを確認します。

例えば、家賃は収入の30%が理想だと言われていますが、実際に収入の30%を家賃が占めた場合、それは家計に重く圧し掛かるでしょう。
理想的には25%程度で抑えること、それ以上の場合は引っ越しをすることも考えてみましょう。

しかしこのように、“家計の見直し”は今までやってきたことを引っ繰り返すような作業になります。
『今までこれでいいと思っていたこと』こそ、注目して見直す必要があるでしょう。

塵も積もれば

塵も積もれば

携帯電話の料金プランや保険料は、毎月コンスタントに引き落としされて行きます。

仮に、「見直したとしても、少し安くなるだけだし」と見直しを躊躇しているのであれば、それは非常に勿体ないことをしています。
月に500円の差があれば、年間6,000円の差があります。

年間6,000円の差が2人になれば12,000円、3人になれば18,000円、4人で24,000円もお得です。
まさに『塵も積もれば山となる』ということですね。

現状の生活苦を脱出するためには、僅かな差額も見過ごすことなく見直すことが大きなポイントとなります。

それでも生活が苦しい場合

それでも生活が苦しい場合

家計の見直しをしても生活が苦しい場合、それは収入不足が考えられます。
現在の収入以外に収入を得る方法はないか、副業を持つことはできないか、検討してみると良いですね。

また、借金の返済が家計を圧迫している場合、これ以上借金を増やさないためにも、またこれ以上生活苦を継続させないためにも、債務整理をすることを考えましょう。
専門的なことは分からないという場合には、弁護士などの法律の専門家に相談すると良いでしょう。

債務整理には、利息をカットすることができる『任意整理』、借金の元本を減額することができる『民事再生』、借金をゼロにすることができる『自己破産』の3種類がありますので、よく相談をしてご自身に合った方法で申し立てすると良いですね。

また、現在生活が苦しい状況にあってお金の借り入れをすることを考えている方は、生活費の補てんのためにお金を借り入れしてはいけません。
生活費が足りないのに借金を背負ってしまったら、来月からは今の家計からさらに返済をしなければいけません。

一時的に借り入れしたお金で生活が楽になったと感じても、結果的にはますます苦しくなってしまいます。
借金をするより行政の支援などを利用して、今の生活を立て直すことを考えましょう。


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