貯金がない家庭で貯金をするにはどうすればいいの?

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2016.12.09

貯金がない家庭

貯金がない家庭

よその家庭の貯金額を知りたいと思うことはありませんか。
興味がないと言えばウソになるのではないでしょうか。
「是非知りたい!」ということはなくても、「みんなどうなのかな?」という程度に気になるところではあるでしょう。

実は、20代~60代以上まで、各世代で貯金がないという方は20~30%います。
面白いことに、各世代で割り合いに大きな差はなく、どの世代においても同じくらいの割合となっています。

しかし「貯金がない」という方のほとんどが、「貯金しなければいけないと思っている」と口を揃えて言い、「どうやって貯金したら良いのだろう」と悩んでいます。
ここでは、貯金がない家庭が貯金ができるようになるためのプロセスについてお話ししましょう。

貯金ができるようになるために必要な4つのこと

貯金ができるようになるために必要な4つのこと

①我が家の経済を把握する

現在、我が家にお金はいくらあるのかを確認して下さい。

・通帳の残高。
・財布の中の金額。
・今月の生活費。
・子どもの貯金。
・500円玉貯金。
・バッグや上着のポケットに入っている現金。
・引き出しや棚の上やあちこちにある小銭。

とにかく家中のお金を全て出してください。

しばらく利用していない通帳も記帳してみましょう。
残高が数千円入っている場合があります。

②我が家の収支を把握する

現在の我が家の収支を書き出します。
家計簿を付けている方はそれでOKです。

・夫の収入、妻の収入、副業の収入。
・住宅費(家賃、住宅ローン)
・水道光熱費
・食費
・日用品費
・通信費
・保険料
・交際費
・レジャー費
・美容費
・税金
・教育費
・その他

1ヶ月の収支を出し、無駄遣いがないかを確認して下さい。
何にいくら遣っているのか、把握することが必要です。

③可能な節約をする

それまでの生活習慣を変えることは難しいでしょう。
しかし『節約する』『貯金する』という意識を持つことで、節約を心掛けることは可能です。
節約をするためには、多少の努力と手間が必要です。

しかし携帯電話の料金プランを見直したり、保険の見直しをするなど、一度の手間でその後もずっと節約になることもあります。
また、電気を小まめに消したり、シャワーヘッドを節約仕様にするなど、ちょっとの心掛けが節約に繋がるものもあります。

これから貯金をしよう!という強い決意で、無理な節約を思い付いてしまうこともあるでしょう。
しかし大切なのは、今日明日だけできる節約ではなく、長く継続することができる節約です。
自分に無理がない節約を心掛けましょう。

④家計簿を続ける

収支を把握し続けるということは、貯金には非常に大切なことです。
季節によって支出は変わりますし、常に支出を把握することで赤字を回避することにも役立ちます。
家計簿は1週間ごとに合計額を出し、現状を把握するようにしてください。

先取り貯金

先取り貯金

収支を把握できるようになったら、各費目の予算を決めて予算内で遣り繰りするようにしましょう。
その際、1ヶ月の貯金額も設定し、給料が出たら先取りして貯金するようにしましょう。

通帳は貯金専用の物を用意します。
公共料金の引き落としがされたり、生活費の補てんなどで引き出すことがないよう、貯金専用にして『絶対に引き出さない通帳』にします。

先取り貯金をしたら、残りは生活費として全て遣い切ることができます。
さらに貯金をするために無理な節約をしてお金を残したり、節約しすぎて生活を粗末にしてしまうようなことはあってはいけません。

無理をしては長く継続することができません。
また、満足感の低い生活は、モチベーションを下げる可能性があります。

生活を楽しみ、さらに貯金もできる生活が理想ですね。
貯めるだけ、遣うだけでは、どちらもお金を活かすことができません。
貯める、遣うのバランスを取って、無理なく貯金を続けましょう。


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