弁護士に債務整理の相談で失敗しない為に知っておきたいこと

弁護士に債務整理の相談で失敗しない為に知っておきたいこと

よく読まれている記事ピックアップ

毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2016.12.09

弁護士の良し悪し

弁護士の良し悪し

債務整理の相談は、弁護士にすると良いでしょう。

一般的に、司法書士にも相談はできますが、仮に債務整理をすることになった場合、代理人として法廷に立つことができるのは弁護士だけですし、司法書士には扱える金額の制限(140万円以内)があるため、場合によっては弁護士に相談し直さなければいけないということにもなり兼ねないのです。

ですから、初めから弁護士に相談することをお勧めします。

しかし一般の人にとって、弁護士の良し悪しを見極めることは非常に困難です。
HPを見たり、パンフレットを見たり、電話で相談しただけでは、その良し悪しの判断はつけられないでしょう。

失敗しない弁護士をホームページで見極める

失敗しない弁護士をHPで見極める

ここでは、債務整理を依頼する際の『失敗しない弁護士選び』についてのお話しとなります。

一般の方には判断が難しいことだと言えますが、まずはホームページを開いてください。
これまでの実績について記載されている項目があるでしょう。

債務整理を得意としている弁護士事務所には、下記のような特徴があります。

・債務整理専門であることが記載されている。
・取り扱い案件の最初に『債務整理』が記載されている。
・取り扱い案件が『債務整理』『借金問題』だけとなっている。
・債務整理の取り扱い実績を記載している。
・債務整理や借金問題の相談に関して『初回無料』になっている。
・債務整理に関する費用の詳細が記載されている。
・債務整理の解説などが記載されている。

上記のポイントを押えてください。

また、代表者やスタッフの紹介が写真付きになっていたり、事務所内外の写真なども載せているところは信用できる弁護士事務所だと判断できますね。

ほかにも、「お客様の声」や「よくある質問」など、お客様発信の意見や質問が記載されているところも、信用のポイントとなるでしょう。
また、ブログの定期的な更新や、ホームページの更新が古くないということにも、視点を落としてみてください。

尚、「法テラスの紹介だから大丈夫」と安直に考えるのは危険です。
法テラスの紹介弁護士が、必ずしも債務整理を得意としているというわけではありません。
必ず確認をして、「債務整理専門の弁護士」に依頼するようにしましょう。

失敗しない弁護士を面談で見極める4つの方法

失敗しない弁護士を面談で見極める4つの方法

ヒヤリング

最も重要なこととして、『ヒヤリング』があります。

ヒヤリングは、これから債務整理をするに当たって、非常に重要な情報を聴き取る作業です。
このヒヤリングにしっかりと時間を取って話しを聴いてもらえることは、大きな重要ポイントとなります。

債務整理には3つの方法があり、①任意整理②民事再生③自己破産の いずれかの方法を選択することになります。
その際、きちんとヒヤリングができていなければ、的確な提案は不可能です。

・借入先
・借り入れ件数
・借入額
・借り入れ総額
・借入時期
・返済状況
・月収(年収)
・安定した収入があるか
・支出の内訳
・家族構成
・住まいの状況
・仕事の形態

などがあります。

しかし中には借入総額と年収だけを聴いて、債務整理の方法を決めてしまうような乱暴なやり方をする弁護士もいます。

不足した情報では、ベストの方法を執ることができません。
つまり、『ヒヤリングは基本』ということです。

デメリットの説明

債務整理の方法が決まった際、その方法を執ることでどんなメリットがあるかの説明はあるでしょう。

しかし、どんなことにもデメリットやリスクはつきものです。
デメリットやリスクについての説明がないということは、ある意味、無責任でもあります。

しっかりデメリットやリスクについて説明をしてくれる弁護士を選びましょう。

依頼主の要望を聞く

要望を聞いてもらうということは、重要なポイントになります。

任意整理では、弁護士が代理人として債権者と交渉し、和解の条件を決めます。
その際、依頼主の意向が汲み取られていなければ不本意な結果になってしまうことも有り得るのです。

事務所の利益を優先したり、先方との駆け引きに個人的な都合を持ち込むなど、論外です。

もちろん、依頼主の要望が全て適えられるということではありません。
その際は、弁護士がきちんとした説明をしなければいけません。

人間性

弁護士だからといって、人間性が素晴らしいということはありません。
弁護士にも様々な人がいますので、『弁護士』という職業に騙されないようにしてください。

・時間にルーズ
・他社の悪口を言う
・自慢話が多い
・早口で分かりにくい
・イライラしている

上記のような弁護士は、避けた方が無難でしょう。


おすすめの人気記事

月給手取り17万円で借金総額380万円、毎月の返済額11万円。もう人生詰んだと思ったが・・・

2016.12.15

あなたの借金いくら減る?無料で今スグ診断します!

2016.12.12