債務整理の依頼、失敗しない弁護士の選び方

債務整理の依頼、失敗しない弁護士の選び方

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2016.12.09

弁護士を選ぶ

弁護士を選ぶ

債務整理をする際には、弁護士などの専門家に依頼をします。
では依頼する弁護士は、弁護士であれば誰でもいいものでしょうか。
「誰に依頼しても同じだろう」と思っている方もいるようですが、実は依頼する弁護士によって大きく異なります。

例えば、弁護士にはそれぞれ専門分野や得意分野があり、借金問題を得意としている弁護士もいれば、離婚問題を得意としている弁護士もいます。
借金問題に疎い弁護士に依頼をした場合、最善の方法を選択できなかったり、債権者との交渉が上手くいかない場合もあります。

また、弁護士費用には規定がないため、それぞれの法律事務所で金額の設定をすることができます。
そのため、同じ案件に対しても費用はピンキリで、非常に良心的な分かりやすい値段設定のところもあれば、高額で専門用語が多く分かりにくい値段設定のところもあります。

ですから様々な方面から考えて、弁護士を選ぶ必要があるのです。

どんな弁護士を選ぶ?①

どんな弁護士を選ぶ?①

弁護士選びで失敗をすると、思うような債務整理ができずに後悔することにもなり兼ねません。
ここで言う“良い弁護士”とは、債務整理をするために“良い弁護士”という意味です。
失敗しない弁護士選びを心掛けましょう。

しかし弁護士の良し悪しなど、どうやって知ったら良いのでしょうか。
「知り合いの知り合いに弁護士がいて・・・」などということでもなければ、弁護士のことなど全く分からないという方も少なくないでしょう。

まず第一にできることとして、ホームページのチェックがあります。
では、どんなホームページであれば良いのでしょうか。
この場合は、債務整理を専門としていることを知る必要がありますね。

・債務整理専門であることを公表している。
・過去に取り扱った案件が“債務整理”“借金問題”ばかりである。
・過去に取り扱った案件の最初に“債務整理”がある。
・『債務整理の解決実績100件以上!』など、債務整理の取り扱いの多さを謳っている。
・債務整理の特集や解説が掲載されている。
・借金問題の初回無料相談がある。
・費用の詳細が掲載されている。

上記のことから、債務整理専門の弁護士であることが分かりますね。

さらに。
・スタッフ紹介のページがあり、写真の掲載がある。
・『よくある質問』など、分かりやすい解説がある。
・『お客様の声』が掲載されている。
・ホームページの更新がされている。

といった点についてもチェックしてみましょう。

債務整理専門の弁護士であること、明朗会計であること、さらに依頼主の立場に立った解説があることなど、ホームページから判断をして問い合わせをしてみましょう。

どんな弁護士を選ぶ?②

どんな弁護士を選ぶ?②

電話やメールで問い合わせをして、実際に相談をする段階になったら、次に気を付けなければいけない点として“ヒヤリング”があります。
つまり、きちんと依頼主の話しを聴いてくれるかどうか、という点になります。

債務整理には、“任意整理”“個人民事再生”“自己破産”がありますが、その中で依頼主に合った方法を選択する必要があります。
そのためには弁護士によく相談をする必要がありますし、依頼主の情報をなるべく詳細に伝える必要があります。
しっかりと時間を取って聴き取りをし、的確な提案をすることこそが非常に良い弁護士だと言えるでしょう。

・債権者一覧
・契約内容
・借入期間
・借入金額
・返済状況
・年収、月収
・家族構成
・生活費などの支出

情報は多い方が良いと言われています。
情報の不足は間違った判断へと繋がり、債務整理の方法の選択を誤る場合があります。
収支や借金の金額だけでは決められないのが、債務整理の方法です。

また、メリットばかりではなく、デメリットに関してもきちんと説明がなければいけません。
債務整理は必ずしもいいことばかりではありません。
申し立てをしたことで不便を感じることもありますので、そういったことに関しても具体的な説明がなければいけませんね。

しっかりと時間を割いて、詳細な話しをきちんと聴き取りしてくれる弁護士が理想的です。

どんな弁護士を選ぶ?③

どんな弁護士を選ぶ?③

では、どのように見分けたら良いのでしょうか。
まず最初に電話で問い合わせをしますが、その時の対応や、初回無料相談の際の説明など、最初の段階での説明は非常に重要です。
この段階で良いことばかりを言うのではなく、デメリットやリスクに関する説明までされていれば、良心的な弁護士だと判断しても良いでしょう。

さらに、依頼主の要望を聞き入れてくれるかという点も重要ですね。
弁護士は依頼主の代理人として債権者と交渉をしますので、和解条件に関して依頼主の意向が非常に重要です。
依頼主の意向を全く無視して交渉されてしまっては、本末転倒、全く無意味なものになってしまう可能性もあります。

例え意向が通らない場合でも、前以てきちんと話し合いをして、事情や理由などに依頼主が納得した上でなければいけません。
事務所の利益などを優先して、納得できない和解条件で合意してしまうようでは最低ですね。

弁護士がいい人とは限らない

弁護士がいい人とは限らない

弁護士の中には、悪徳弁護士と呼ばれる人もいることが現実です。
また、弁護士も人間なので、依頼主の方と合う合わないということもあるでしょう。
依頼をするときには、よく検討して納得した上で決定しましょう。


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