過払い金の払い戻し請求の手順

過払い金の払い戻し請求の手順

よく読まれている記事ピックアップ

毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2016.12.09

もしかしたら過払い金があるかも…

もしかしたら過払い金があるかも…

金融業者とのお付き合いは何年目でしょうか?
もしも付き合いが長くなっているようなら、利息を払いすぎている可能性があります。

また、過去に完済した借金に関しても、完済から10年以内であれば過払い金払い戻し請求をすることができます。

まずは専門家に相談をしてみましょう。

「過払いはないと思う・・・」いいえ、素人では分からないですよ。
「自分は関係ない」と思っている方も、是非、過払い金調査をしてみましょう。

ほとんどの方が自覚はありませんので、専門家へ相談することをお勧めします。

専門家への依頼

専門家への依頼

さて、過払い金の払い戻し請求をする場合、素人の付け焼刃な知識では無理だということを覚えておきましょう。

相手は金融業者です。
いかに借金を支払わせるか、取り立てることに関してはプロですから、やはり素人では太刀打ちできません。
専門家への依頼するところから始めましょう。

専門家への相談を迷っているのなら、早めに行動を起こしましょう。

相談する先は、弁護士が良いでしょう。

司法書士にも過払い金払い戻し請求を行うことはできますが、万が一裁判になった場合、代理人として法廷に立つことができるのは弁護士だけです。
また、司法書士には140万円以上の金額の取り扱いが許されていません。
ですから、まずは過払い金払い戻し請求や借金などを専門としている弁護士を探してください。

相談する際に用意するものとして。

キャッシングの請求書やご利用明細書など、現在の借入残高が分かるもの。
また、毎月支払っている利息を確認できる資料などがあったほうが良いですね。
破棄している場合には、覚えている範囲で書き出したものを用意するようにしましょう。

相談後の流れ

相談後の流れ

過払い金があることが分かり、過払い金払い戻し請求をすることが決まったら、あとは安心して専門家の方へお任せください。

取り立て、支払いをストップします。

現在進行形で返済をしている場合、弁護士に過払い金払い戻し請求を依頼した段階で、弁護士から債権者へ受任通知を送ります。
この時点で債務者への借金の取立てと支払いが一旦ストップします。
過払い金請求の期間の取り立てに関しては、一切行うことができません。

取引明細の開示

過払い金が発生している可能性がある場合、弁護士から金融業者に対してこれまでの取引明細の開示を要求します。
資料には、いつ・いくら借り入れをし、いつ・いくらの返済があったか、詳細に載っています。
この資料を調べる事で、利息の返済がいくらになっているかを知ることができます。
この時点で利息制限法以上の利息が設けられているのか、過払い金の有無、またいくらあるのかなどを知ることができます。

返還請求

過払い金の計算が終われば、あとは払い戻しを請求するだけですね。
弁護士から債権者に対し、過払い金の返還請求を行います。
債権者との返還の約束を取り付けられたら、返還の期日・金額を決定し和解条約を結びます。
そして、期日までに返還が行われます。

返還請求に応じない場合は裁判で争うことに

返還請求に応じない場合は裁判で争うことに

万が一、金融業者が取引明細の開示を拒否したり、返還請求に応じない場合、決められた返還の期日までに返還がなされなかった場合、『不当利益返還請求訴訟』を起こします。

裁判で争うことになりますが、弁護士が代理人として法廷に立ってくれるので心配は要りません。

過払い金払い戻し請求は、正当な請求です。

“弁護士への依頼”や“貸金業者との争い”など、場合によっては「このままでいいや」と思わせるような緊張感を感じるかもしれません。
しかし多くの方が100万円もの過払い金を受け取り、或いは既に完済した借金を払い続けていたということを知る機会となりました。

いま支払っている借金は、本当は既に完済しているかもしれません。
また、かつて苦労して完済した借金は、実は払い過ぎていたかもしれません。

長く借り入れをしているケースや、10年以内に完済した借金がある場合には、念のため専門家に相談することをお勧めします。


おすすめの人気記事

月給手取り17万円で借金総額380万円、毎月の返済額11万円。もう人生詰んだと思ったが・・・

2016.12.15

あなたの借金いくら減る?無料で今スグ診断します!

2016.12.12