住宅ローンが組めない3つのケース

住宅ローンが組めない3つのケース

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2016.12.09

住宅ローンは誰でも利用できる?

住宅ローンは誰でも利用できる?

知り合いや友達、親族にも住宅ローンを組んで家を購入した方がいるでしょう。

家を購入する際には、多くの方が住宅ローンを利用しています。
住宅ローンは、誰でも利用することができるのでしょうか。

一定基準を満たしていれば、誰でも利用することができます。
しかしその『一定基準』を満たさない場合には、住宅ローンを組むことはできません。

住宅ローンを組めない人

住宅ローンを組めない人

上記にもありますように、一定基準を満たさない人は審査に通りません。
そうです、住宅ローンには審査があります。

では、どんな人が住宅ローンを組めないのかお話ししましょう。

①借金がある

住宅ローンは「お金を借り入れする」ということですので、お金の面には非常にシビアです。
住宅ローン以外の借金がある場合、借入可能額までの貸し付けができない場合があるのです。

手軽に利用できるカードローンやキャッシングなどもそうですが、「これも借金なの?」と思うようなものもあります。

・携帯電話の本体を分割購入
・車のローン
・リースの利用
・クレジットカードの利用

上記は全て借金です。
これらの合計金額が住宅ローンの金額に影響し、借入可能額を減額させてしまうのです。

まずはご自身の『借金』に当たるものを全て把握し、総額を算出してみましょう。

②過去に返済事故がある場合

信用情報機関には、個人信用情報の記録があります。
借金に関する記録で、返済事故があった場合には一定期間記録が掲載され、いわゆる“ブラックリストに載る”ということになります。

例えば、債務整理をした場合には5~10年間は記録が残りますし、返済に滞納があった場合にも3~5年は残ります。
これは金融機関、クレジットカード、消費者金融など、様々な機関の利用で同様に言えることです。

このような返済事故があると、金融機関ではその利用者を敬遠します。
大きな金額を貸し付けする住宅ローンでは、確実に返済できる人であることが最低条件となるのです。

過去に自己破産をしている場合には、10年間はその記録が残ります。
自己破産は、言わば借金の踏み倒しです。

借り入れしたものを全てゼロにしてしまうのが自己破産です。
ですから、自己破産をした過去がある場合には、住宅ローンの利用は難しいでしょう。

任意整理や民事再生は自己破産ほどではないにしろ、金融機関側からしてみたら「借金の返済を値切る」極端に言うとそういうことです。
これから貸し付けをするときに、その情報があった場合、敬遠するのは当然のことでしょう。

③個人事業主

個人事業主の場合、収入が安定していないため、何十年も返済が続くような住宅ローンの審査に通ることが難しくなっています。
個人事業主だけではなく、収入が低い人や勤続年数が短い方も難しいでしょう。

このような場合には、しっかりと頭金を貯めて用意しておき、借り入れをできるだけ少なくすることをお勧めします。

住宅ローンを組むために

住宅ローンを組むために

住宅ローンを組むために、できることをやっておきましょう。

・借金の返済や税金など、未納のものがあれば支払う。
・支払いの遅延はしない。
・各種支払口座を一本化する。

さらに、住宅ローンが通りやすい金融機関を探すと良いでしょう。
金利が多少高めの方が、審査には通りやすいと言われています。

また、過去に債務整理をした経験がある方は、10年以上経過すればその履歴が消えてしまいます。
ですから、10年経過したら実際に履歴が消えているかどうかを確認すると良いでしょう。
信用情報機関に情報開示請求をすれば、確認することができます。

さらに、債務整理をした際に借り入れをしていた金融機関への申し込みは避けた方が良いでしょう。
信用情報機関の履歴は一定期間を経過すれば消されますが、各金融機関の履歴は消されることはありません。

住宅ローンを組めない場合には、何かしらの原因が必ずあります。
解決できる問題であれば、解決をして申請してみましょう。


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