医療ローンの審査について知っておきたいこと

医療ローンの審査について知っておきたいこと

よく読まれている記事ピックアップ

毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2016.12.09

医療ローンの審査

医療ローンの審査

医療ローンを利用する際には、ほかのローン同様に審査があります。

医療ローンは医療費の支払いのために利用するローンですが、契約するのは病院ではなくローン会社です。
クレジットカード会社や信販会社の取り扱いが多く、稀に銀行の取り扱いである場合もあります。
中には、ローン会社を介さずに、病院自体が分割払いを承認している場合もあるようです。

ですから、審査は提携しているローン会社によるものであり、一般的にローンを組む際の審査と同様のものだと思って良いでしょう。
当然ですが、審査に通らなければ医療ローンの利用はできません。

主な審査基準

①年収:安定した収入はあるか
②勤続年数:3年以上が望ましいが、1年以上であればOK
③他社借入:総量規制に問題なく、2社までであればOK
④過去の返済事故の有無:過去の借金で滞納をしていたり債務整理をした経緯があり記録が残っていればNG

ローンですから、返済能力が問われます。

このほかにも家族構成や居住形態などが問われ、総合的な判断で結果が出されます。
ですから、主婦のパートや契約社員は、審査に不利になる傾向があります。

また、未成年者の場合は本人がローンを組むことはできませんし、20歳を超えていても学生の場合は連帯保証人が必要になるでしょう。
他社借入が多い方は借金をまとめて件数を少なくするなど、少しの工夫で審査に通りやすくなる場合があります。

一般的に医療ローンは審査が厳しいと言われていますが、その理由の一つに利用額が高額であることが挙げられます。
審査にかかる時間は長く、数日~3週間程度かかるでしょう。

申込書には嘘のない内容で記入してください。

ローン会社では、申し込み者の審査をする際に信用情報機関に情報を照会します。
その際、借り入れ件数の虚偽の申告や、旧住所を記入して新住所を隠したり、姓が変わったにも関わらず旧姓で申し込みをする、勤続年数の誤魔化しなど、信用に価しない申告があった場合には、審査でマイナスポイントとなるので気を付けましょう。

また、審査に通ったとしても後々嘘がバレた場合、一括返済を求められる場合があります。

医療ローンの利用

医療ローンの利用

医療ローンの使い道は医療費の支払いのみが認められます。

医療費は、時として非常に高額になり、支払いが難しい場合があります。
保険適用外の自由診療では、10割負担となるため驚くような金額になる場合もあるでしょう。
そういった場合、医療費の支払いを分割するために利用するのが医療ローンです。

現在の日本では、全ての国民が健康保険に加入することが義務付けられているため、保険適用の医療費の負担は3割に抑えることが可能です。
また、特定疾患に認定された難病の場合、一定額の負担で治療を受けることが可能となっておりますし、ガンなどの高額医療では申請をすれば公的補助が受けられます。

しかし保険が適用しない治療は少なくなく、審美歯科やインプラント治療、薄毛治療や美容整形など、非常に高額な医療費を請求されてしまいます。
また、長期に渡る治療の場合、治療費が負担となってしまうこともあるでしょう。
そのような場合には医療ローンを利用して、計画的な返済で負担を少しでも軽減することが可能です。

もしも審査に落ちたら

もしも審査に落ちたら

医療ローンの審査に落ちた場合、その治療を諦めるか、ほかのローンを利用するか、いずれかを選択することになりますね。
医療ローンに落ちたからと言って、どこのローン会社の審査も通らないわけではありません。

銀行のフリーローンは、金利も低く金額の設定も上限が高くなっているので、医療費のローンには向いているかもしれませんね。
また、即日で借り入れをしたい場合には、消費者金融などが良いでしょう。

消費者金融では、申し込みをしたその日に融資額の振り込みをしてもらえるため、急いで支払いをしたいときには最適ですね。
ほかにも銀行や信販会社のカードローンなどがありますので、条件を比較して検討すると良いでしょう。


おすすめの人気記事

月給手取り17万円で借金総額380万円、毎月の返済額11万円。もう人生詰んだと思ったが・・・

2016.12.15

あなたの借金いくら減る?無料で今スグ診断します!

2016.12.12