商工ローンの金利は高いの?

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2016.12.09

商工ローンとは

商工ローンとは

商工ローンという言葉を見聞きしたことがあるでしょうか。
商工ローンは法人向けの金融商品のことを指し、いわゆる法人向け消費者金融商品のことです。

商工ローンの特徴として、銀行と比較すると審査の緩さが挙げられます。
ですから銀行で融資を断られた企業が利用することも可能です。
また、既に銀行から融資を受けている場合で、追加融資の審査に通らなかったケースなどに、商工ローンを利用することが多いようです。

商工ローンでは担保不要の借り入れが可能であるため、融資するまでの時間が非常に短く、場合によっては即日融資ということもあります。
資金繰りが厳しく、事業資金の確保が必要な場合など、すぐに融資をしてもらえることで有効的な活用が期待できます。
融資額に関しては、事業規模や実績などによって異なるため一概には言えませんが、比較的希望に沿った融資を受けることができます。

商工ローンは個人向けのカードローンのようにカードで借入や返済を行うことができます。
法人向けの金融商品ではありますが、非常に手軽に利用できることが特徴ですね。

ただし、担保は不要ですが連帯保証人を立てることが条件となっており、更に金利の設定が高くなっています。
最近では連帯保証人不要というところもありますが、そうなると別の条件が厳しくなっていることが多いようです。

金利に関しては、貸金業法の改正により金利の見直しがされ、いわゆるグレーゾーン金利の撤廃で上限は20%となっていますが、銀行の融資と比較すると非常に高くなっています。
また、銀行から融資を受ける際に、商工ローンからの借り入れがあるということを知られると、審査に通らない場合がありますので注意が必要です。

商工ローンの金利

商工ローンの金利

法人が銀行から運転資金の融資を受ける際、金利の平均は3~4%です。
しかし銀行は審査が厳しく、貸し渋りもあり、なかなか審査が下りない場合もあるようです。

一方、商工ローンでは、銀行に比べて審査は緩めですが、金利は8~20%と高めです。
さらに連帯保証人が必要となります。

金利の高さや連帯保証人のリスクから、短期間の利用で繋ぎとして考えているのであれば、大きな問題はないでしょう。
しかし長期に渡る利用で金利の支払いを続けていくということを考えると、難しいものがありますね。
銀行に比べて融資までの期間が短く、突発的に急な金策が必要な際には便利に遣うことができますが、短期で完済する目処を立てたほうが良いでしょう。

商工ローンを利用するときの注意点

商工ローンを利用するときの注意点

商工ローンを利用する際、ほとんどの場合で一時的な資金繰りとして突発的に利用するケースが多いようです。

“商工ローンを利用しなければいけない状況”に陥っている場合、決して冷静な状態ではないことが考えられます。
その場凌ぎの利用としては有効ですが、金利の高さから、返済が困難になることは想定できます。
ですからあくまでも短期間の利用として考えなければいけません。

「商工ローンの連帯保証人には絶対なるな」と言いますが、例え家族や親戚でも避けた方が良いでしょう。
最終的には返済に困り、闇金融からお金を借りさせられるケースもあります。

安易な気持ちで利用をすると、大変な目に遭う場合もあるということを覚えておきましょう。
現在は貸金業法の見直しで取り立てや督促に制限がありますので、それほどひどい目に遭うことはなくなっているようですが、利用には十分気を付けましょう。

商工ローンの利用は、どうしても運転資金の確保が必要な場合で、銀行などの融資も受けられず、ほかに手立てがないときの最終手段として考えましょう。
できれば利用はしない方が良いと考えたほうが良いかもしれませんね。

返済の見込みはあるのか、事業計画や資金繰り計画を見直し、確実な返済が可能であることを確認して下さい。
「今融資を受ければ、あとはなんとかなる」などという抽象的な計画ではいけません。
商工ローンの利用を甘く見ず、利用する際にはしっかりと具体的な返済計画を立ててください。


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