専業主婦は医療ローンを利用できるのか?

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2016.12.09

医療ローンとは

医療ローンとは

医療ローンは、高額で支払うことが困難な医療費を分割払いするために利用するローンです。
審美歯科や美容整形、インプラント治療や薄毛治療など、保険適用外の治療はまだまだたくさんあります。

保険適用外の治療は患者が治療費を10割負担しなければいけないため、非常に高額な治療費を請求されます。
とても支払えないような治療費を請求された場合、医療ローンを利用すると良いでしょう。

医療ローンの大元は金融機関や信販会社やクレジットカード会社などが多く、中には病院が分割払いを承認している場合もあるようです。

信販会社やクレジットカード会社の場合、医療ローンはショッピングローンと同様の扱いになっている場合が多く、金利もショッピングローンと同じ設定になっている場合が多いようです。

医療ローンの審査

医療ローンの審査

医療ローンの審査は非常に厳しいと言われています。
職業形態、勤続年数、年収、住居形式、既婚・未婚、家族構成、他社借入など、厳しく審査されます。
往々にして医療ローンは高額な利用が多いため、その分、審査が厳しくなっていると考えられます。

また、大元が信販会社やクレジットカード会社の場合、貸金業法の総量規制により、年収の1/3を超える借り入れをすることはできません。
従って、消費者金融やクレジットカード会社などに借入がある場合には、残債の総額を計算してみる必要があります。

専業主婦の医療ローンの利用

専業主婦の医療ローンの利用

では、専業主婦は医療ローンを利用することは可能でしょうか。

答えはNO、収入のない専業主婦は医療ローンの利用はできません。
と言うのも、上記でも少し触れましたが、貸金業法の総量規制では年収の1/3を超える貸し付けをしてはいけない決まりがあります。

専業主婦は収入がありません。
つまり、収入ゼロ=年収の1/3もゼロ ということです。

以前の貸金業法であれば、専業主婦でも夫の収入額で審査をして、借り入れをすることができました。
しかし現在、それができなくなってしまったのです。

ただし、銀行や信用金庫は貸金業者ではないため、総量規制とは無関係です。
ですから、場合によってはローンの利用が可能となります。

医療ローンの大元が銀行や信用金庫の場合は、専業主婦でも利用できるかもしれません。

兼業主婦の医療ローンの利用

兼業主婦の医療ローンの利用

では、兼業主婦=働く主婦の場合はどうでしょうか。

同じ主婦であっても働いて稼ぎがある主婦であれば、収入はゼロではありません。
しかし医療ローンの場合、雇用形態によって利用の可否が異なります。
同じ年収だったとしても、パートや契約社員の場合、安定した収入があると見なされないため、ローンの審査に落ちてしまう可能性はあります。

では、正社員の場合はどうでしょう。
正社員の場合、勤続年数が1年以上経過していれば、問題なく利用することができるでしょう。
医療ローンの利用には、確実に安定した収入があることが大前提であると考えたほうが良いでしょう。

医療ローンが利用できない場合

医療ローンが利用できない場合

医療ローンの利用ができない場合には、銀行のフリーローンなどを利用すると良いでしょう。
銀行のフリーローンであれば金利も低く、ある程度の金額まで貸し付けを行っています。
また銀行の貸し付けには総量規制は関係ないため、専業主婦であっても利用は可能です。

フリーローンはカードローンと違い、一旦借り入れをしたら完済するまで返済を続ける形になるため、その後の借り入れは一切できません。
借り入れをすることを想定してカードローンを利用することもできますが、金利はカードローンの方が高いのが一般的です。
いずれにしても借り入れをする際には、よく検討してから決めるようにしましょう。

借り入れをする際には、『いくら借りられるか?』よりも『いくらずつの返済が可能か?』を考慮して借り入れするようにしましょう。
計画的な返済が、経済破綻を防ぐ第一歩です。


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