過去に金融事故があっても自動車ローンは組めるのか?

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2016.12.09

自動車ローン

自動車ローン

自動車ローンとは、自動車を購入するために利用するローンで、それ以外の使い道では利用することはできません。
ですから販売店で扱っている自動車ローンの場合、購入する自動車に関する詳細な情報は販売店側で記入してもらい、金融機関の自動車ローンを利用する場合には購入する自動車に関して揃える書類が非常に多くなっています。
一般的に自動車ローンの審査は厳しく、審査に通らない例も少なくありません。

と言うのも、自動車は高額ですので、借り入れ金額も必然的に大きな金額になってしまうためです。
大きなお金の貸し付けをするわけですから、その審査が厳しいのも頷けます。

過去に金融事故がある場合

過去に金融事故がある場合

それでなくても審査が厳しい自動車ローンですが、過去に金融事故がある場合は審査に通らないことが通常です。
一般的には返済の滞納や債務整理などの金融事故では、5~10年間は自動車ローンの利用はできません。

自動車ローンだけではなく、一般的な借り入れやローンの利用、クレジットカードを作ることもできません。
ですから、もしも5~10年以内に金融事故があった場合、自動車ローンの申し込みをすると、無駄に審査に数日を費やすことになってしまいます。
販売店の自動車ローンに通らなければ、金融機関の自動車ローンに申し込むことを提案されますが、金融機関の自動車ローンではさらに日数を要します。

現在、信用情報機関に金融事故情報の登録が残っているのか、確認が必要な方は信用情報機関に情報の開示を請求しましょう。
本人申請があれば、1,000円程度の手数料で情報を郵送してもらうことが可能です。

自動車ローンを利用できない場合

自動車ローンを利用できない場合

過去に金融事故があって自動車ローンを利用できない場合、現金で自動車を購入するしか方法はないでしょう。

結婚している方であれば配偶者の名義でローンを組むことは可能ですし、親御さんや兄弟姉妹など家族の名義でローンを組むことはできます。
金融事故は本人だけに影響するもので、親兄弟や配偶者など家族に影響することは一切ありません。
ただし、家族の方にも審査に通らない理由がある場合もあります。

中には「ブラックでも大丈夫ですよ」と自社の自動車ローンを勧める販売店もあるかもしれません。
しかしそのローンが正規の貸金業者ではなく、無登録で非合法なローンであった場合、違法な金利や取り立てが絶対にないとは言い切れません。
非合法な貸金業者=闇金融であることを忘れてはいけません。

現在、貸金業界では貸金業法の改正により、金利の設定や取り立ての決まり事など、たくさんの規約を守りながら営業をしています。
貸金業法を破れば罰則がありますし、営業停止などの罰則により損害を被ることもありますので、利用者は法律に守られながらお金の借り入れをすることが可能となっています。

しかし無登録で非合法な貸金業者やローンの場合、法律が通用しないところでお金の借り入れをすることになります。
「ブラックでも大丈夫ですよ!」という言葉は、一見親切で優しいと感じるかもしれませんが、それは『うちは非合法です』と言っているようなものです。
返済で借金地獄を見ることになりますので、利用してはいけません。

金融事故情報が抹消されたら

金融事故情報が抹消されたら

上記でも述べましたように、金融事故は5~10年で信用情報機関の登録が抹消されます。
登録が抹消されれば、自動車ローンの利用も可能となります。

しかし場合によっては、金融事故情報が抹消されて情報が真っ白になったことで、逆に「怪しい・・」と思われることもあります。
今どき、クレジットカードの1枚も持たず、カードローンなどの利用も一切ないということを不信に思われることがあるということです。

「何か問題があるのではないか・・」
「金融事故があったのではないか・・」
そう勘ぐられることはあります。

金融事故情報が抹消されても自動車ローンの審査に通らなかった場合は、試しにクレジットカードを1枚作って半年後に再度申し込みをしてみてください。
半年経てば、前回の申し込みをした情報が登録から抹消されます。
そして、クレジットカードを持っていることが、信用の後押しになることもあるということです。


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