借金返済のため親にお金を借りる場合に意識しておきたいこと

借金の返済を親から借りて完済する場合に意識しておきたいこと

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困難な借金返済…

困難な借金返済…

自分の収入ではとても支払っていけない借金を抱えてしまった場合、日本には『債務整理』という方法があります。

・毎月の返済が大きな負担となっていて生活がままならない。
・返済自体ができていない。
・利息のみの入金で元本が減っていない。
・返済のために借り入れをしている

このような状況になったら、既に返済不能の状態、末期的状況だと言えます。
相当、苦しいでしょうし、かなり辛いのではないでしょうか。

必要に応じて、債務整理を視野に入れて専門家に相談してみましょう。

親からの借り入れ

親からの借り入れ

債務整理はどうしてもしたくないという場合、親御さんに経済的な余裕があれば『肩代わり』をお願いするという方法も選択肢に入れられるのではないでしょうか。

どんな理由があるにせよ、自分が借り入れをしたものですから、親御さんに払ってもらうということは正しい選択ではないかもしれません。
決して払ってもらうということではありません。
きちんと返済していくことを前提に、親御さんから借金をするということです。

親御さんに肩代わりをしてもらうことで、その先も続く高い金利の節約になり、毎月の返済から解放されることができます。

親に借金のことを話すということは、他人に話すより勇気が要ることでしょう。
しかし話さなければ、何も始まりません。
勇気を持って、しっかりと話しましょう。

親との契約

親との契約

親とは言え、お金が絡んだトラブルは非常に深刻な問題となります。
ですから、親だからこそきちんとしておかなければいけないとも言えます。
親しいからこそ、お金で亀裂が入った関係は修復が困難になってしまいます。

金融機関や消費者金融であれば、それまでどんなにトラブルがあっても完済することで縁が切れればお終いですが、親はそんな訳にはいきません。
もし万が一縁を切るとなると、ほかにも様々な大変な問題を引き起こす可能性があります。

ですから決して借金が原因でトラブルにならないように、細心の注意が必要となるでしょう。

①借用書をきちんと用意する。
もしも「親子の間でそんな書類は必要ない」と言われても、誠意を示すためにきちんと借用書を用意しましょう。

②必要に応じて金利を決める。
タダでお金を借りるつもりはない、という感謝と謝罪の気持ちを示すためにも、金利を設定しましょう。

③返済金額を決める。
毎月の返済額を決めましょう。
無理な返済は長く続けられないので、収入とのバランスを考慮して決定すると良いですね。

④返済期間を決める。
毎月の返済金額から、返済期間が決まります。
また逆に、返済期間から返済金額を割り出す方法でも良いですね。

⑤返済期日を決める。
毎月何日に返済するのか、返済日を決めましょう。
給料日を目安に、しっかり返済できるお金がある日を選びましょう。

⑥返済が遅れるときの対応を決める。
万が一、返済が遅れるときの対応方法を決めましょう。
例えば、必ず前日までに電話を入れる、遅れたペナルティーとして洗車をする、など、具体的な対応を決めておきましょう。

親しき仲にも礼儀あり。
親子だからこそキッチリ決めなければいけません。

そして一旦肩代わりをしてもらったら、必ずお金を借金返済に充て、完済した場合は解約手続きをとって返してもらった契約書を親御さんに渡しましょう。
兄弟姉妹がいる場合、場合によっては兄弟姉妹との間に亀裂が生じることがあるかもしれません。

お金は人間関係を狂わせる一面を持っていますので、十分な誠意を持って接していても、予想もしない反応が返ってくることがあるかもしれません。
家族だからこそ根深い問題にまで発展してしまう可能性があります。
ですから、きちんと誠意ある対応を心掛けましょう。

もちろん、親御さんが肩代わりを断った場合は、無理強いすることはできません。
その場合は、専門家に相談するようにしましょう。


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