3パターンのリボ払い計算方法とは?

3パターンのリボ払い計算方法とは?

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毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2016.12.09

元金定額リボ払い

元金定額リボ払い

元金定額リボ払いの場合、設定した返済金額に手数料をプラスした金額が返済額となります。

例えば、20万円の利用をした場合。
利率15%、元金返済額5,000円として。

20万円×15%÷365日×30日=2,465円

利息は2,465円です。

5,000円+2,465円=7,465円の返済となります。

返済をすることで利用残高が減りますので、支払利息は毎月変わります。

元金定額リボ払いは、設定した金額+利息なので、毎月の返済額が異なります。
利用残高が多くなれば返済額も大きくなりますし、利用残高が減ってくれば返済額は小さくなります。

また、設定された返済額が毎月確実に元金の返済に充てられますので、利用残高を把握していれば完済まであと何回の返済が必要かが分かりやすいでしょう。

元利定額リボ払い

元利定額リボ払い

元利定額リボ払いの場合、返済する金額が一定額で設定されているため、設定された金額の中に元金返済も利息も含まれます。

例えば、20万円の利用をした場合。
金利15%、返済額5,000円として。

20万円×15%÷365日×30日=2,465円

利息は2,465円です。

5,000円-2,465円=2,535円

返済額は5,000円で設定していますので、利息は2,465円、元金への返済は2,535円です。

返済することで利用残高が減りますので、支払利息は毎月変わります。

元利定額リボ払いは、設定返済額の中に元金も利息も含まれますので、毎回明細書で確認しなければいくら元金に返済できたのかが分かりにくいでしょう。
ただし、毎月一定額の返済なので、家計の負担になりにくく利用しやすいということが言えますね。

残高スライド元利定額リボ払い

残高スライド元利定額リボ払い

残高スライド式は、上記の元利定額リボ払いを元にした、利用残高に応じて支払い最低額が変化する返済方法です。

利用残高が高くなれば返済金額も大きくなり、利用残高が低くなれば返済金額も小さくなります。
利用残高によって返済金額がスライドすることから、『残高スライド元利定額リボ払い』という名称になったのです。

利用残高が減ることで返済額も小さくなるため、結果的には返済期間が延びて返済総額も大きくなってしまいます。

リボ払いの利用

リボ払いの利用

リボ払いは利用の仕方によっては非常に便利なものですが、利用するときには必ず返済計画を立てるようにしましょう。
利用額を把握し、現在の利用残高がいくらあるのか、常に知っておく必要があります。

返済日に合わせた入金はもちろんのこと、それ以外にも繰り上げ返済などを行いましょう。
繰り上げ返済は元金の返済に充てられるため、その後の利息を減らすことにも繋がります。

限度額内であれば何度でも利用することが可能ですが、繰り返し利用するうちに借金だという感覚が麻痺しやすいのもリボ払いの落とし穴です。
どんなに手軽に利用できるものであっても、『借金』だということを忘れてはいけませんね。

リボ払いの設定返済金額

リボ払いの設定返済金額

また、リボ払いを利用する際には、どのタイプのリボ払いなのかを確認する必要があるでしょう。

設定返済金額は大きいほうが返済が進むので、それだけ利息の支払いは少なく済みます。
しかし大きな金額に設定して、負担になってしまっては意味がありません。
まず、収入に対して生活費がどの程度かかっているのか、家計簿や小遣い帳を付けてみて確認してください。

『手取り収入-必要な生活費-余裕』で、残った分が返済に充てられる金額です。
算段するときはギリギリで計算するのではなく、必ず余裕を持つようにしましょう。

また、金額の設定は途中で変えることもできますので、実際に返済をしてみて無理があったら変えるという方法でも良いでしょう。
返済ができなくなるようなことがないよう、しっかりと計算をして設定返済金額を決めるようにしてください。


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