借金の返済をしているのに元金が減らない悩み・・・

借金の返済をしているのに元本が減らない悩み・・・

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2016.12.09

返済しているのに・・・

返済しているのに・・・

毎月、借金の返済をしているのに、なかなか元金が減らない・・。
と、悩んでいる方は少なくないでしょう。

元金が減らなければ、金利も減りません。
金利の計算法をご存知でしょうか。

借入元金 × 金利 ÷ 365日 × 借入日数(30日)= 支払い利息

つまり、元金が減らなければ、毎月支払う支払利息も減らないということです。

実際には、元金が全く減っていないということはないのでしょうが、「支払っている割りに減らない」と感じることはあるでしょう。

利息優先の返済

利息優先の返済

返済額を入金すると、まず先に利息が支払われ、その残金が元金に入金になります。

例えば、30万円を金利13%で借り入れした場合。
借入元金30万円 × 金利13% ÷ 365日 × 借入日数30日 = 利息3,205円
となります。

ですから、30万円の借入で返済額5,000円を入金しても、元金の返済に充てられるのは1,795円だけなのです。

「もっと元金に返済できていると思っていた」という方は多いのではないでしょうか。

リボ払いの落とし穴

リボ払いの落とし穴

最近、リボ払いが主流となっているカードローンですが、金融機関でも消費者金融でもその手軽さが売りとなっています。

限度額内の利用が自由にでき、いくら利用しても毎月一定額の返済をしていればOK!というのがリボ払いです。
つまり限度額30万円で、利用が10万円でも30万円でも返済額は一定だということです。

利用が増えれば元金の増加に従って利息は増え、返済額から元金に入金される金額は小さくなってしまいます。
結果的に何度も借入を繰り返しているうちに、返済額のほとんどは利息の支払いに充てられるため元金は減らないという事態に陥ります。

元金が減ると、当然利息も小さくなるため、元金に入金される金額の割り合いが大きくなっていきます。
リボ払いの手軽さは、決して全てが手軽だというわけではないのです。

元金を減らすには

元金を減らすには

では、リボ払いは絶望的に借金を減らすことができないのでしょうか。
もちろんそんなことはありません。
リボ払いであっても、完済することは可能です。

返済に徹する

まず第一に、返済に徹することです。
利用を控えて、返済することで完済が可能となります。

繰り上げ返済

そして可能であれば、繰り上げ返済をすることです。

毎月一定額の返済となっていますが、それ以上の金額を返済すると、その金額は全て元金に入金されます。
一気に元金を減らす方法としては、非常に有効です。

一度、繰り上げ返済で元金を減らすと、翌月の利息は小さくなるため、通常の返済額でも元金への入金の割り合いが大きくなります。
ボーナスや臨時収入があった場合など、繰り上げ返済が可能なときには入金すると良いですね。

ただし、余裕がないのに無理に繰り上げ返済をすると、また借り入れをしてしまうキッカケになる可能性があります。
繰り上げ返済は余裕のあるときに行いましょう。

借り換え

現在の借り入れの金利が何%か分かりますか?

金利が高い場合には、金利の低いところに借り換えをすると良いでしょう。
金利が低いということは、それだけ返済する金額から元金に入金される割り合いが大きくなることが想定できます。
元金を減らす借金の返済方法としては、非常に有効ですね。

一般的に、消費者金融よりも銀行などの金融機関の方が金利は低く設定されていますので、借換を想定して相談してみると良いでしょう。

ただし、借り換えをしたら、元のカードローンはすぐに解約するようにしましょう。
そのままにしておくとまた利用してしまい、結果的に借金を増やすだけになってしまう恐れがあります。
必ず、すぐに解約しましょう。

債務整理

任意整理や特定調停を利用すると、支払い金利がカットされます。
上記のような方法で元金を減らすのが難しい場合には、収入に見合わない借金があることが考えられます。

借り過ぎの状態を脱するのは、簡単ではありません。
法の力を借りて、債務整理を視野に入れて専門家に相談をしましょう。


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