借金返済3つのコツとは?

借金返済3つのコツとは?

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2016.12.09

想像以上に大変な借金返済

想像以上に大変な借金返済

バブル崩壊後、(当時の)サラ金が急激に成長した時代がありました。

無人契約機が登場したり、電話申し込みで誰にも会わずに通帳にお金が振り込まれる借入方法が珍しくなくなり、一般の方が手軽にお金の借り入れをすることができる時代となりました。
以降、過払金の返還で経営が危ぶまれる消費者金融が増え、さらに貸金業法の改正により総量規制で貸付金に制限ができました。

それでも依然として消費者金融が存続するのは、それだけ利用者が多いということでしょう。
今では時代に合わせてネット申し込みなどもあり、手軽に利用できるという点ではさらに手軽さを増しています。

しかし利用するときの手軽さに比べて、返済は意外と大変です。
貸金業法の見直しにより、金利の上限が貸付金額によって15~20%とかつてに比べて低くなったとは言え、それでも完済まで返済を続けることは想像するほど簡単なことではありません。

どんなに大変であっても、借金は返済しなければいけません。
ここで重要なことは、返済計画をしっかり立てるということです。

早く完済する3つのコツ

早く完済する3つのコツ

①元本への返済を意識する

借金には必ず金利が付きます。
返済のために入金したお金は、金利の支払いが優先的にされます。
ですから、例えば10,000円入金したとしても、先に金利の支払いがされ、その残金が借金の元本の返済に回されるのです。

[金利の計算方法]
【借金の金額×利率÷365日×借入日数=支払い利息】

*借入日数は、前回の返済期日からの日数となります。(新規の場合は契約日から)
 一般的には1ヶ月となりますね。

[例]借金残高50万円、利率13%、前回返済期日より30日の場合
【借金50万円×利率13%÷365日×借入日数30日=5,342円】

上記の例では金利は5,342円となりますので、10,000円の入金をした場合、元本への返済は4,658円となります。

当然ですが、元本が少なくなると支払利息も少なくなり、同額の返済をしていても元本への返済額は大きくなっていきます。
ですから、借金残高が高いうちは特に、元本を減らしていくことを考えることで完済は早くなっていきます。

5,342円の金利を支払う場合、15,342円の入金をすれば元本への返済は10,000円入金されることになります。

②返済期日以外の入金をする

借金の返済は、毎月返済期日が決まっています。
返済期日には、①を参考に元本への返済を意識した金額を入金することをお勧めします。

返済期日の入金以外に、給料日の前日に残っているお金から可能な金額を入金すると、さらに早く返済することができます。
返済期日に入金する金額を初めから大きく設定してしまうと、給料日前になってお金が足りなくなり、さらに借金を増やしてしまう恐れがあります。
それでは本末転倒です。

返済期日以外の入金を習慣化し、ボーナスや手当などの臨時収入でも入金するとことができれば、さらに早く返済できますね。

③完済の目標を持ち、返済計画を立てる

借金の返済には、“月々○万円ずつ返済する”という『出て行くお金』を意識するより、“いつまでに完済する”という『入金後の借金残高』を意識することが重要です。

完済の時期を明確にするためには、返済計画をより具体的に立てる必要があります。
常に借金残高を把握し、『いくらの入金で元本がいくら減るのか』ということを意識しましょう。

借金を増やさない

借金を増やさない

そして何よりものコツは、『借金を増やさない』ということです。

カードローンを利用していると、限度額内で自由に借り入れと返済を繰り返すことが可能です。
しかし借り入れを繰り返していては、どんなに返済をしていても借金がなくなることは一生ありません。

何度も言いますが、手軽に利用できる借り入れにも必ず金利は付くのです。
利用した金額以上の返済をしなければいけないということを忘れてはいけません。

また、返済のために借金をするのは、絶対にしてはいけません。
自分が借り入れをしている数社の中でお金を回すということは、金利の分ずつ借金を増やすということです。
いわゆる自転車操業は、雪だるま式に借金を増やしてしまうということを忘れないでください。

債務整理

債務整理

しかしどうしても返済が困難な場合は、債務整理を選択することを検討しましょう。

借金のことはなかなか人に相談することができませんが、一人で悩んでいても苦しいだけです。
借金問題専門の弁護士に相談をして、最善の方法を提示してもらいましょう。

まずは電話で問い合わせをして、無料相談を利用しましょう。


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