借金がある人との結婚・・・どうする?

借金がある人との結婚・・・どうする?

よく読まれている記事ピックアップ

毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2016.12.09

婚約者の借金の有無

婚約者の借金の有無

婚約者がいる方は、お相手のことをどの程度把握しているでしょう。

「彼の家族構成はご両親とお姉さんがいるみたい。●●大学を卒業して、勤め先は○○会社。趣味はマラソン、大会に参加することもあります。オシャレで優しくてとても大らかな人ですよ」

「彼女は料理が上手で家庭的な人です。それでいて仕事もバリバリこなしているので、結婚後の仕事に関しては本人に任せるつもりです。僕の話しをよく聞いてくれる聞き上手で、よく笑う朗らかな人です」

お互いのことをよく分かり合っているようですね。
では、お相手の年収はおいくらでしょう。
また、借金はありますか。

日本人はお金の話しをどこかタブーとしている風習があるため、お金に関する話題はなかなか本人に直接的な聞き方をするのは難しいでしょう。
「年収いくら?」
「借金はあるの?」

結婚前なら、尚さら聞きにくいかもしれませんね。

しかしそこを知らずに結婚してしまうと、結婚後に多額の借金が発覚!などということにもなり兼ねません。
好きで結婚するお相手ですからそんなことは考えたくもないかもしれませんが、大事なご自身の人生の選択ですから可能であれば確認したいところです。

「友達が結婚してから相手の人に借金があることが分かったんだって!知らずに結婚するのは嫌だよね。○○さんは、まえもって言ってね」などと言っても良いですね。

結婚する前に婚約者に借金があったら

結婚する前に婚約者に借金があったら

婚約者に借金があることが分かったら、まずはその使い道に関して確認をしてください。
借金をしてまでギャンブルをしたり、異性問題や趣味にお金を注ぎこむようなことがあれば、その結婚に「待った!」をかける必要があります。

また、借金の総額や何社から借り入れがあるのかも、把握する必要があります。
結婚を控えてこの質問に対して「答えたくない」「答える必要があるの?」などと言うようであれば、少し無責任ですね。

婚姻は、経済を共にする関係にあります。
相手の負債は自分にも圧し掛かってきますし、自分の負債は相手にも圧し掛かります。
結婚前の話し合いで明確な返答がない場合には、結婚を延期して話し合える機会を持った方が良さそうですね。

さらに相手の借金の正確な詳細を知った上で、ご自身が結婚してやっていけるのか、よく考えなければいけません。
結婚するか取りやめにするかは、ご本人次第です。

そこで最も大きな問題は、『借金癖』があるかどうかという点です。

明確な目的があって完済に向かって返済している場合は問題ないでしょう。
しかし、借り入れと返済を繰り返して数社から借り入れがある場合には、確実に借金癖があると言えます。

借金癖は治らないと言いますので、結婚前に分かったことをラッキーだったと思い、引き返すのもまた正解かもしれませんね。

借金を知らずに結婚した場合

借金を知らずに結婚した場合

結婚後に結婚以前からの借金が発覚したという話しは、よくあることです。

お互いに仕事を持ち、経済的に自立をしている場合であれば大きな問題はないでしょう。
ただし、子どもを持つ計画がある場合や、家の購入を検討している場合には、しっかり借金を清算したことを確認する必要がありますね。

経済的な余裕がないにも関わらず借金が発覚した場合、最悪のケースでは離婚も避けられません。
結婚を継続した状態で返済をしていくのであれば、借主本人が新たに仕事を持つなどダブルワークをしてでも返済をさせましょう。

家計からの肩代わりや、親御さんに返済を任せるようなことをしてしまうと、返済の苦労をしていないため借金が繰り返される可能性があります。
本人に苦労をさせて、最後まで完済させるようにすることが、二度と借金をさせないための第一歩となるでしょう。

重要なのは、今ある借金を返済することよりも、『借金癖』があるかどうかというところです。
借金癖がある場合には、今後のことについて両家を交えてよく話し合いをするべきでしょう。

また、借金が発覚した際には、必ず両家の親御さんに報告をするようにしてください。
「心配かけたくないから」や「悪く思われたくないから」などの理由で話さないケースもあるようですが、話したほうが借金の返済に真面目に取り組むことができます。
必ず話しましょう。

しかし、どうしても返済が困難な場合は、親御さんにお金を借りたり貯金を崩すなどして借金の返済をし、本人には『親御さん』や『貯金』にきちんと返済させる形を取るのも良いでしょう。

ただし、返済できるほどの貯金もなく、頼れるところも無く、返済が困難な場合は、債務整理を視野に入れて専門家に相談をしてください。


おすすめの人気記事

月給手取り17万円で借金総額380万円、毎月の返済額11万円。もう人生詰んだと思ったが・・・

2016.12.15

あなたの借金いくら減る?無料で今スグ診断します!

2016.12.12