専業主婦が借金地獄に陥らないために意識しておきたいこと

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2016.12.09

専業主婦の借金

専業主婦の借金

専業主婦の借り入れは、貸金業法で重量規制が施行された2010年6月より、配偶者の同意が必要となりました。
重量規制では、年収の1/3を超える貸付をしてはいけないとしており、年収ゼロの専業主婦は本人の借り入れができないということです。

配偶者の同意があった場合、配偶者の年収による審査となります。
ただし、重量規制は貸金業法による規定なので、消費者金融とクレジットカード会社、信販会社などが対象となっています。

つまり銀行や信用金庫などの金融機関は、対象にならないということです。
ですから、専業主婦の方が配偶者の同意なしで借金をするとなると、銀行や信用金庫などの金融機関ということになります。

しかし専業主婦で収入がないとなると、金融機関であっても1社目で20~30万円程度、2社目では10万円がいいところでしょう。
さらに3社目からの借り入れは、ほぼ無理だと言えるでしょう。

専業主婦の借金苦

専業主婦の借金苦

上記のように2社からの借り入れが精一杯であろう専業主婦ですが、現実には多重債務に苦しく方が増えています。

多重債務に苦しむ方のほとんどが、1社目の返済をするために2社目からの借り入れをし、その返済をするために3社目を探します。
しかし審査が下りる3社目の金融機関はなく、返済が滞ってしまうため、本人は非常に苦悩するでしょう。

借金地獄に陥らないための3つの行動

借金地獄に陥らないための3つの行動

では、ここで借金地獄に陥らないためには、どのような行動をするのが正解でしょうか?
もうすでに2社から借り入れをして、3社目を探そうとしている状況。。。

その正解はたった一つです。

それは、借り入れがある2社をしっかり返済し、それ以上の借金を増やさない、ということです。
当たり前のことですが、これがなかなかできないのです。

しかし、生活費の中からの返済が不可能であることで、返済のために借り入れをしているわけですから、そのままの状態では返済は滞納したままになってしまいます。
そこで何らかの手を打たなければいけませんね。
その際の行動として、以下の3つが適切ではないでしょうか。

①仕事を始めて収入を得て返済する
②借金の原因となっていることを辞めて節約をして返済する
③ご主人に正直に話して返済に協力してもらう

いずれかを選択し、返済していくことができれば、借金地獄に陥ることはありません。
要は、しっかりと返済をしていけば良いのです。

借金は返済しなければいけません。
一般的な借金なら、返済する術さえあれば、全く怖いものではないということを覚えておきましょう。

借金地獄に陥る最悪のケース

借金地獄に陥る最悪のケース

3社目からの借り入れができず、そこで新たな借り入れをすることを諦めて、しっかり返済することだけを考えることができれば借金地獄に陥ることがありません。

しかし最悪のケースでは、無登録で非合法な貸付業者、いわゆる闇金融からの借り入れをし、手が付けられないほどの借金に膨れ上がる場合があります。
「専業主婦、大歓迎!」などという見出しで、闇金融から借り入れをする方が少なくないのです。

ご主人に内緒で借り入れしていることで、ますます話しづらい状況となり、一人で悩む方が増えています。
借金が原因で離婚となるケースは、男性の借金ばかりでなく、女性側の多額な借金が原因であることも多いのです。

こうなったら、離婚も覚悟でご主人に正直に話しましょう。

闇金融専門の弁護士に依頼をすれば、弁護士が闇金融と話しを付けてくれます。
闇金融は無登録で非合法なため、貸金業法などに一切囚われない無情な取り立てを行います。
弁護士が動き、法的措置を執る旨を伝えれば、その日のうちに取り立ては嘘のようになくなり、返済の必要もなくなります。

そもそも非合法な借金は返済する必要はないと、法律で決まっているのです。

返済のあてがない借金はしないこと

返済のあてがない借金はしないこと

専業主婦の借金の多くは、娯楽費用や生活費の補てんです。

しかし日常でかかるお金が足りない場合、限られた収入の中で遣り繰りする一般家庭では、借り入れをして補てんすることは得策ではありません。
収入を増やすことを考えるか、或いは支出を減らすことを考える必要があるでしょう。

生活費の補てんで借金をした場合、返済をするために生活費を削る必要がありますが、それができれば借金はしなかったのではないでしょうか。
つまり、生活費の補てんのために借金をするという段階で、返済のあてはないということです。
返済のあてがない借金は、さらに苦しい状況を作るだけです。

持ち家のローンや維持費が負担となっているのであれば家の売却を視野に入れたり、家賃が高い場合には家賃が安いところに引っ越すのも一つの方法です。
食費や水道光熱費の節約や、保険や携帯電話の料金プランの見直し、自動車の売却など、やれることはまだあるのではないでしょうか。

借金地獄に陥らない第一歩は、返済のあてがない借金をしないことです。
現在の収入で借り入れナシで生活ができるような努力をするか、収入を増やして現在の支出に追い付くか、どちらかの必要があるでしょう。


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