信用情報とは?信用情報について詳しく解説

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2016.12.09

3つの信用情報機関

3つの信用情報機関

日本には3つの信用情報機関があります。

CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)、JICC(日本信用情報機構)、JBA(全国銀行個人信用情報センター)は、それぞれ異なった役割を持っています。

CICとは

CICは株式会社シー・アイ・シーのことで、消費者金融やクレジットカード会社、信販会社など、主に貸金業者が加盟しています。
貸金業法に基づく指定情報機関となっており、割賦販売法に基づく指定信用情報機関の指定を受けています。
CICとJICCには交流ネットワークがあり、CICからJICCに情報の照会をすることで回答を得ることができます。
取り扱う情報は、氏名、生年月日、申込み情報、契約日、商品名、支払回数、支払い状況、クレジット情報、利用日、利用目的、利用会社名など、利用記録です。

JICCとは

JICCは株式会社日本信用情報機構のことで、貸金業法に定められた指定信用情報機関です。
取り扱う情報は、契約情報、延滞情報、債務整理情報、申込み照会記録などとなっています。
加盟会員の65%が消費者金融となっており、ほかには保証会社やリース会社などがあります。
消費者金融の80%がJICCに加盟しており、ほとんどの消費者金融が審査の際、申し込み者の事故情報などをJICCに照会しています。
さらに、JICCでは信用情報の開示も行っており、氏名や生年月日などの個人情報の他、借り入れ利用金額や残高など取り引きに関する情報、延滞などの事故情報など、取引に関する情報を本人が確認をすることができます。

JBAとは

JBAは一般社団法人全国銀行協会のことで、組織の中に全国銀行個人信用情報センターがあります。
全国銀行個人信用情報センターで取り扱う情報は、借り入れに関する契約内容、返済状況など、取引情報や照会記録情報、手形の不渡、取引停止処分など、破産情報等の官報情報、本人申告情報などの情報です。
加盟会員は、銀行等の金融機関、政府関係金融機関、信用保証協会、クレジットカード会社、保証会社などがあります。

信用情報の役割

信用情報の役割

信用情報機関では、それぞれに加盟した金融機関や消費者金融、クレジットカード会社や信販会社の利用者の利用状況を情報化して保有している機関です。
ですから、借り入れの利用がある方のフルネーム、生年月日、借り入れ件数、借り入れ額、契約内容、返済事故情報など、非情に多くの情報を保有しています。

加盟している会社が異なり、各社2つ程度の信用情報機関に加盟していることが多いようです。
例えば、大手消費者金融AはCICとJICCに加盟しており、地方銀行BはJBAに加盟しています。
本人の情報開示を求めることはできますが、加盟していない会社の情報に関しては知ることができません。

どこの金融機関でも貸し付け業者でも、借り入れをする際には審査があります。
審査の際、申し込み者の属性や勤務先、勤務年数、年収などが重要視されますが、同じくらい重要視されるのが他社借入件数と他社借入額です。
その情報は、本人が申込書にも記入しますが、正確な情報は信用情報機関から得ることができます。

金融機関や貸金業者では、加盟している信用情報機関から借り入れに関する情報を得ることができるため、万が一、総量規制をオーバーしてしまう申し込み者や、多重債務となっている申し込み者に貸し付けをしないで済みます。
無理な返済にならないためにも、重要な情報だと言えますね。

また、ご自身の借入額や借入件数を確認したいときには、情報開示請求をすると加盟会社からの借り入れについては情報を得ることができます。

自己破産などの債務整理をしたことがある方は、情報開示請求をすることでその記録がまだ残っているかを確認することもできます。
情報は本人が請求して本人の名義で届きますので、他人が勝手に調べることはできません。


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