借金癖は治らないって本当なの?

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2016.12.09

なぜ借金癖は治らないと言われるのか?

なぜ借金癖は治らないと言われるのか?

俗に『借金癖は治らない』と言いますね。
そう言われるのには訳があります。

借金癖のある人は、借金返済が困難になったり返済のために生活が困窮したり、或いは家族が借金で苦しむことがあったとしても、借金することを辞めることができません。
例えば、借金が発覚したことで家族に肩代わりをしてもらい、そのときは有難みを感じているように見えたとしても、借金癖のある人はまた借金を繰り返してしまいます。

「肩代わりをしてあげれば有難みを感じて、もう二度と借金できないだろう」とほとんどの方が考えるでしょう。
一般的な思考はそうです。

しかし借金癖のある人は、そんなことで借金を辞めることはできません。
むしろ、また一から借金できる状況になったことを喜ぶでしょう。

そうして人を泣かせたり裏切ったりして、人望も信用も失くしてしまったとしても借金を辞めることができないため、『借金癖は治らない』と言われるのでしょう。

借金癖は治らないのか

借金癖は治らないのか

では、本当に借金癖は治らないのでしょうか。

一生治らない人もいるでしょう。
しかししっかり治して、人生をやり直している方もたくさんいます。

その違いは一体何なのでしょう。

借金癖を治すために最も重要なことは、本人の自覚です。
「自分は借金癖がある」ということを自覚しなければ、借金癖を克服する努力はできません。

借金癖のない人にしてみれば、「あれだけ借金があっても、借金癖があるという自覚がないの?」と不思議に思うかもしれませんね。
借金癖は、その自覚がないから治らないのです。
本人が『治す』というレベルだと自覚していないものは、治るわけがありません。

精神科によれば、借金癖の治療は『本人に自覚させる』ということが治療の最終目的だと言っても過言ではないほど重要なことだということです。
自覚するまでは、本人に精神的な抵抗があったり、不安定になることも多くなります。
そういった場合には薬を処方してもらうと良いですね。

このように、借金癖は一種の病気のようなものです。
自力で治すことは非常に困難で、本人の自覚、家族の協力、借金できない環境が必要です。
そして長期間を要しますので、焦らないことも大切ですね。

しかし、それでも100%治すことができるとは言えません。
『借金癖は治らない』この言葉には一理あるのです。

誰でも、大人の生活を完全に管理することはできません。
その隙間を狙って、中毒のように借金をしてしまう人もいるのです。

それは協力してくれた人を裏切ることにもなりますが、借金癖のある人にとっては、『今』借金することの方が重要なのです。
我慢が続けば続くほど、借金したい想いは募るでしょう。

自覚することが追い付き、その我慢は必要な我慢だということが理解できれば、理論的に借金しないという結論を出すことは容易です。
しかし自覚することが追い付かなかった場合、「自分は借金癖などないのに、必要なお金を借りることもできないのか!」と怒りのような感情の中で我慢を続けることになってしまいます。

そんなときに隙間を見つけてしまったら・・・。
飛び付くように借金をしてしまうかもしれませんね。

貸付自粛届を出していれば、金融機関や正規の貸金業者からの借り入れはストップすることができますが、非合法な闇金融にはその届け出は関係ありません。
万が一、闇金融から借金をした場合には、一般的な借金返済では考えられないほどの苦労を強いられることになります。
闇金融からの借金だけは避けたいところです。

ですから、自覚をさせるということは非常に重要なことなのです。

借金癖と向き合う

借金癖と向き合う

借金癖があるということは、非常に厄介です。
債権者がいますから、返済の責任もあります。
場合によっては、財産の全てを手放すことにもなり兼ねません。

『借金癖は治らない』しかし『治すことも可能』です。
諦めずに向き合ってください。

治すことができたとき、それまでの全てが報われますし、本人の人生再生にも繋がります。
根気強く、頑張ってください。


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