親の借金癖・・・

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2016.12.09

親の借金

親の借金

親の借金は深刻です。
親が高齢になって退職し、収入がないのに借金返済をしなければいけない場合、多くは子どもに頼ってきます。

既に高齢で仕事もしていない場合には、さらに借金を増やすことは不可能です。
子どもが肩代わりすることを検討する場合もあるでしょう。

「もうどこからも借りられないから、また借金をするという心配はないし、親孝行だと思って肩代わりしよう」

これで借金をゼロにして、親御さんが悠々自適に暮らしていけるのであれば、子どもとしては安心です。

しかしそれができない場合もありますので、そのような場合は、親御さんに債務整理を勧めましょう。
収入がなくても年金受給をしていれば、任意整理や民事再生などの方法を選択することができます。

自己破産をすると借金をゼロにすることができますが、持っている財産を回収されてしまうため、持ち家や自動車なども手元に残すことができません。
高齢になって住む家を失うのは避けたいところですね。

借金癖のある親の場合

借金癖のある親の場合

問題は、“借金がある親”よりも“借金癖のある親”です。
借金癖がある親の場合、銀行や消費者金融からの借金があることも考えられますし、子どもに借金の打診をする親もいるでしょう。

アルバイトを始めた高校生の子どもからバイト代を借りたり、仕事をしている子どもの給料日にお金を借りるなど、それが日常となっている親子はいます。
こういった場合、親子であることに甘えがあって返さない場合もあるようです。

さらに、結婚して家庭を持った子どもに対して、独身の頃の延長のようにお金を借り続ける親もいます。
家庭を持つと、親子ではありますが別世帯の別々の家庭となります。

配偶者がいるため、親に貸すお金が自由に出せるとも限らないでしょう。
そして、できれば配偶者に「親にお金を貸す」ということを黙っていたいと思うでしょう。
結婚後に親にお金を貸すということは、配偶者に秘密を作り、場合によっては嘘をつくことにも繋がってしまいます。

また親を助けたいという気持ちは山々でも、簡単にお金を出せないこともあるでしょう。
自分たちの生活を守るためには、親にお金を貸す経済的な余裕がないということもあります。

断る勇気

断る勇気

親に借金の打診をされても、貸せない場合は断る勇気を持ちましょう。
断ることは、悪いことではありません。
自分ができないことは、そこで線を引いて断るという手段を選んでもいいのです。

親と自分は別の人生を持っています。
親の人生のどこまでを背負うつもりですか。
親の人生は親が何とかすれば良いのです。
貸せない場合は、ハッキリと断りましょう。

もちろん、親孝行は必要です。
しかし自分を犠牲にしたり、できないことを無理に叶える必要はないのです。

お金を借りたいと思っている人は、様々な理由を言います。
どうしてもお金が必要な理由を言って、こちらの心を揺さぶります。
しかしそんなことにも応じる必要はないのです。

最悪の場合、親にお金を貸し続けて、返してくれることもなく、最終的には絶縁してしまう親子もいます。
親にお金を渡すことで、自分の生活が成り立たないのでは、親子共々共倒れとなってしまいます。

どう対応するべきか

どう対応するべきか

では、借金癖のある親には、どのように対応したら良いのでしょうか。
親が働ける年齢であれば、仕事をして収入を得ることを勧めてみましょう。

自分も経済的に余裕がないことを伝え、「貸すことはできない」とハッキリ伝えて下さい。
親が何らかの理由で働くことができない場合、少し生活水準を下げる提案をしてみましょう。
自分たちの収入や年金で身の丈に合った生活をして、お金が足りるようにしなければいけません。

また、多額の借金があって返済のせいで生活費が足りない場合は、債務整理で借金を整理することを勧めましょう。
債務整理には、任意整理、民事再生、自己破産の3種類がありますが、債務者に合った方法を執ることができますので、弁護士などの専門家に相談することを勧めましょう。


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