闇金融の即日融資の罠とは・・・

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2016.12.09

闇金融の申し込み

闇金融の申し込み

闇金融の広告は、町のあちこちで見かけるでしょう。
ポスターや小さなビラなど、誰でも目に留まるようなところに貼ってあります。

またインターネット上には闇金のサイトもあります。
闇金は、実に様々な方法で引っ掛かる“カモ”を待っています。

広告では、『自己破産をしていても大丈夫!』『多重債務者、OK!』『専業主婦、学生さん、大歓迎!』などと、間口の広さをアピールしています。
どこの消費者金融からも借り入れができない状況の人が、藁をも縋る思いで申し込みをするのを待っています。

①広告に記載されている電話番号に電話をして「借り入れがしたい」と話すと、ほとんどの場合「090-××××ー××××に電話して下さい」と別のところに電話を掛けさせます。

②指定された電話番号に電話をかけると、そこで聴き取りが始まります。
希望金額、名前、住所、電話番号、勤務先、年収、他社借入、家族構成、実家や親戚の情報まで聴かれる場合もあります。

③審査をするという名目で一旦電話を切られますが、間もなく電話がかかってきて、振込口座を聞かれます。

闇金融では即日融資を基本としていますが、融資額は意外と少額です。
相場は5万円程度です。

④そして融資額から1割を先取り利息として差し引き(トイチの場合)、5万円の融資であれば4万5千円が振り込まれます。
手にすることができるのは4万5千円だけですが、借り入れ額は5万円となっています。

闇金融の返済

闇金融の返済

闇金融のほとんどが即日融資が基本となっています。
申し込み者の気持ちが変わらないうちに融資を実行してしまうのです。

即日融資から10日で利息の回収があります。
いわゆる『トイチ(十日で1割)』や『トサン(十日で3割)』『トゴ(十日で5割』という高額な利息を請求されます。

振り込み口座は毎回確認しなければいけません。
決まった口座でやり取りをすると警察に足が付きやすく、闇金融にとっては危険だからです。

また、返済だと見せかけて振り込ませた口座が新たな利用者の口座で、貸付金として利用される場合もあります。
この場合、口座間のやり取りを警察が突き止めると、返済だと思って振り込んだ利用者は闇金融の仲間だと判断されるでしょう。

さらに完済を希望した場合、「前以て電話で完済申し込みをしないと完済は受け付けられないから、今日は利息だけ入金して」と断られます。
言われるままに別の日に改めて完済を申し込むと、今度は完済期日を指定されて「入金する前に電話をしてください、口座番号をお知らせします」と言われるでしょう。
指定された期日に電話をしても闇金融は応じることはなく、結局、振込口座が分からずに完済はできない仕組みとなっています。

翌日、「昨日は完済を予定していたのにすっぽかしましたね」と電話がかかってきて、「完済手続きをしていたので、手数料を振り込んでください」と言われる始末。
闇金融は、どんな名目でもとにかくお金を絞り取ります。

しかし勝手な真似をして口座に完済金額を入金すると、「完済手続きを取っていないのでカウントされません」と言われてしまいます。

そうして返済期間を延ばして、お金を絞り取るのが闇金融です。
こちらの意思や計画など関係ないのです。

闇金融からお金を借りるということ

闇金融からお金を借りるということ

闇金融には、既に他社からの借り入れができない人が助けを求めるように申し込みをすることが多くなっています。
ですから審査に通るところまでは、利用者にとっても救われた思いとなるでしょう。

しかし、即日融資で既に利息が引かれた金額を振り込まれるところから、闇金融は毒牙を剥き始めています。

ほとんどの闇金融は、非常にフランクで話しやすい雰囲気を出すでしょう。
それは優しく親切な人という印象さえ抱かせてしまうかもしれません。
しかし返済の滞納や利息の未払いなどで一旦怒らせると、大変なことになります。

どんなにお金に困ることがあっても、闇金融を利用してはいけません。
闇金融は違法は貸金業者です。
今の困った状況から、もっともっと困った状況に追い込まれることになってしまいます。

闇金融は、絶対に利用してはいけません。


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