車金融の利息・・・

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2016.12.09

車金融とは

車金融とは

車金融は、車を担保にお金の貸し付けをする貸金業者です。
『乗ったまま』『お預かり』の2種類があり、日常的に車が必要だという方には一見好都合に思えるかもしれませんね。

しかし車金融のほとんどは闇金です。
非合法な貸付業者であることが多く、貸金業法とは無関係でお金の貸し付けをしている闇金だと考えるのが妥当でしょう。

利息法による正当な利息

貸金業法の改正により、貸付金利の上限が15~20%となりました。
かつては、いわゆるグレーゾーン金利と言われる高金利で貸し付けをしていた時代があり、昨今よくCMで見かける『過払い金返還請求』がされるようになりました。

では、車金融の金利は何%なのでしょうか。
20%を超える金利であれば、それは間違いなく違法な貸金業者、つまり闇金です。

あまり知られていませんが、法外な利息を要求された場合、本来は支払う必要はありません。
日本の法律では、違法な貸し付けに関しては、利息の支払いはもちろん、元本の返済も必要ないとされています。

だからと言って、法外な利息を取るような闇金を相手に、個人が応戦することは難しいでしょう。
そのような場合には、迷わず闇金専門の弁護士に相談をするようにしましょう。

しかし中には、闇金であることを隠すために金利を18%程度に設定している車金融も存在します。
というのも、車金融の最終的な目的は車を回収することですので、まずは契約させなければ“カモ”を捕まえることができないからです。

『金利が20%を超えていれば闇金である』という程度の知識は一般の方でも持ち合わせています。
闇金だと分かると、余程のことがない限り借り入れする人はいませんので、闇金だと分からない形にしようと企む車金融もあるようです。

見極めるためには、貸金業者として登録番号があるかどうかというところが大きなポイントとなります。
闇金であれば登録はしていませんので、登録番号は持っていません。
ホームページで会社の概要などを見て、登録番号があるかどうか確認すると良いでしょう。

車金融の手数料

車金融の手数料

しかし利息は合法的であったとしても、車金融では様々なことに名目をつけて手数料を回収しようとします。

車を預かっている場合には“預かり手数料”、書面での手続きがあった場合には“手続き手数料”、さらに回収手数料や督促手数料など、本当に手数料だらけです。
しかも1個の手数料の金額が大きく、簡単に支払える金額ではないことが多いようです。

そうなると、利息が低く設定されていても、回収される金額は非常に大きな物になってしまいます。

車金融の目的

車金融の目的

車金融の多くは、最終的には車を回収することにあります。
そして回収した車は高値で売り飛ばしたり、バラして部品で売却するなど、いずれにしても高いお金を手にすることになります。

そのためには、利用者が返済できない状況を無理やりにでも作り、返済させないようにします。
そして、返済していないということを理由に、担保となっている車を回収するのです。

ただし、逆らうことが難しい相手ですので、闇金専門の弁護士に相談をすることをお勧めします。
相談をする場合は、車を回収されてからではなく、それ以前に行うようにしましょう。

闇金融への返済は必要ない

闇金融への返済は必要ない

かつて最高裁で闇金融に対する返済についての判決が下された場面がありました。
その際、『違法な貸し付けに対する返済は行う必要がない』とされ、裁判の焦点となった『元本の返済』についても『行う必要はない』という判決が下されたのです。

本来、借りたものは返さなければいけません。
『闇金融の法外な利息を支払う必要はない』という部分は正当であると誰もが感じるかもしれませんが、借入をした元本までも1円も返済する必要はないとした最高裁の判決には非常に多くの興味が寄せられました。
ですから闇金融からの返済について裁判沙汰になれば、それまで支払った利息と元本の返済を求めることができるのです。

そのせいもあって、闇金融は法的措置を執られることを極端に恐れています。
ですから、闇金融専門の弁護士に依頼をして、弁護士が闇金融と接触をすると、その顧客に関してはほとんどの場合、諦めることになるでしょう。
酷い取り立てや、法外な金利や手数料を請求された場合には、早めに相談をするようにしましょう。


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