債務整理をすると携帯電話を解約しないといけないの?

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債務整理を考えるとき

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多額の借入金、多重債務など、返済が困難になる理由は様々です。
しかし理由は様々であっても、いずれも返済しないわけにいはいかないので、何とかしなければいけません。

法的措置である債務整理には、任意整理民事再生(個人再生)自己破産の3種類がありますので、専門家に相談をして的確な方法を選択すると良いでしょう。
しかし『債務整理をする』となると、ご自身の身の周りのことやご家族のことなど、気になることもいろいろあるでしょう。

「家や家財道具まで取られてしまうのか・・」
「子どもへの影響はないのか・・」
「仕事はできるのだろうか・・」

債務整理の方法によって条件は異なりますが、確実に言えることとして、返済が困難な借金を抱えてしまっている現在に比べたら楽になるでしょうし、助けてもらうことができるでしょう。

債務整理は、困っている債務者を救済するための、国が定めた法律なのです。

債務整理をすると携帯電話はどうなる?

債務整理をすると携帯電話はどうなる?

債務整理をすることで、携帯電話を解約しなければいけないのではないか・・、と不安に思っている方は多いようです。

しかし実際には、債務整理をしたことが直接の原因となって解約を強制されることはありませんし、新規契約ができなくなるということもありません。
もしも携帯電話が停められるとしたら、それは携帯電話の利用料金の支払いが滞った場合です。

携帯電話の利用料金をクレジットカード払いにしている方は少なくないでしょう。
債務整理をしてクレジットカードの使用ができなくなった場合、早めに支払方法の変更手続きをしなければ、携帯電話の利用料金が未払いとなって利用停止になる可能性があります。
もちろん、利用停止になる前に督促請求の電話やメール、封書などが届くことになりますので、滞納した携帯電話の利用料金をコンビニか携帯ショップの窓口でお支払いください。

携帯電話の利用料金さえ支払えば、債務整理したことが影響することなく、携帯電話の使用は可能です。

機種変更や新規契約は大丈夫?

機種変更や新規契約は大丈夫?

機種変更や新規契約も、携帯電話の利用料金の滞納がなければ、もちろん可能です。

手続き自体には全く問題はありませんし、何度も申し上げますが、携帯電話の使用自体に債務整理が影響することはありません。
しかし、機種変や新規契約などで新しい携帯電話の本体を購入する際、分割購入することはできません。

債務整理をしたことで、信用情報機関に事故情報が記録され一定期間の保存がされるので、借り入れやローンの審査が通らなくなってしまいます。
いわゆる、『ブラックリストに載る』ということです。

携帯電話の分割購入もローンです。
当然審査が必要になってきます。

もちろん、携帯会社から発行されているクレジットカードも使用することはできません。
ですから、携帯電話を購入する際にも、分割払いではなく一括払いで購入しなければいけないということですね。

分割購入できない時の対処方法

分割購入できない時の対処方法

「債務整理したことで分割払いができない」「機種変がしたくでも一括で支払うお金がない」「携帯電話が壊れているので、なんとかしたい」
このような状態であっても、携帯電話の契約者名義がご本人の場合には、どんなにお願いしても分割払いにすることはできません。

どうしても新しい機種に交換しなければいけない場合には、機種変ではなく、配偶者や親御さんの名義で新規契約で購入することを検討してみてはいかがでしょうか。
もちろん、名義の方の了承は必ず得てください。

債務整理は本人だけのことなので、家族であっても本人以外の人に影響することはありません。
ですから、ご主人や奥様、親御さんなどの名義であれば、分割払いが可能だということです。

また、債務整理で情報信用機関に記載されるのは、5~7年間程度続きます。
ですから、5~7年経過すれば、ほとんどの場合、問題なく自分名義の携帯電話を分割購入することができるでしょう。


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