消費者金融について知っておくべきこととは?

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2016.12.09

消費者金融の良くないイメージ

消費者金融の良くないイメージ

消費者金融が個人にお金を貸してくれるところだということは、お分かりの方も多いでしょう。

しかし「消費者金融と金融機関の違いまでは分からない」という方も多いでしょう。
また、消費者金融=自己破産、消費者金融=闇金融、消費者金融=高金利などという良くないイメージを持っている方がいるということも事実ですね。

よく分からない方にとっては、マイナスイメージとなっているようです。

消費者金融とは

消費者金融とは

消費者金融とは、無担保で個人向けの小口融資を取り扱っている金融機関です。
マイナスイメージを抱いている方には、逆の意味で裏切りとなるかもしれませんね。

消費者金融は、きちんと貸金業法に則って、金融庁の許可を得て営業しています。

国や都道府県にも届け出をして、きちんと登録をしている証拠に各消費者金融には登録番号があります。
法律に違反することなく、合法的に営業をしている金融機関なのです。

消費者金融では、お金の借り入れをすることをキャッシングと呼び、最近では一定額返済のリボルビング払いが多くなっています。

それぞれの利用者には『借り入れ限度額』が定められており、限度額内であれば何度でも借り入れと返済を繰り返すことが可能です。

利用条件は各業者によって異なりますが、多くが下記のような基準を設定しています。
①年齢が20歳~64歳までである
②安定した収入がある

ただし、無職の専業主婦が利用できる業者は少なくありません。
条件として、ご主人に安定した収入があることが必須です。

消費者金融の金利

消費者金融の金利

消費者金融の金利は高いというイメージを持ってる方は少なくないでしょう。

しかし、現在の消費者金融では、銀行のカードローンなどと大きな差があるということはありません。
かつては、消費者金融は金利27%や29.2%などが一般的でした。
2010年6月に貸金業法の見直しがされ、上限金利が20%までと大幅に引き下げられ、現在ではそれほど高金利の貸し付けができなくなったのです。

上限金利

借入額10万円以下・・・・・20%
借入額100万円以下・・・・18%
借入額100万円以上・・・・15%

貸金業法では、この上限を超える金利で貸し出しされた場合、元本の返済もする必要がないとされています。
違法な貸し付けをしている貸付業者は、正規の消費者金融では一切ありません。

銀行の貸し付け金利は平均14~18%となっており、消費者金融はそれより多少高めに設定されていますが、大きな差はありません。

消費者金融=高金利という時代は終わりました。
現在は安心して利用できる機関となっています。

消費者金融を利用するメリット

消費者金融を利用するメリット

消費者金融のキャッシングは、非常に手軽でべんりです。

無利息期間

特定の消費者金融では、『初回限定』などの条件で一定期間金利がゼロになる無利息期間を設けています。
短期間であれば、金利ゼロで借り入れをすることが可能です。

振り込みサービス

ほとんどの業者が、平日の日中であれば振り込み依頼から数分で振り込み完了となります。
指定金融機関の口座があれば、土日祝日や深夜でも数分で振り込みしてもらえる業者もあります。

即日融資

消費者金融では、土日祝日でも自動契約機で即日融資が可能です。
業者によって夜8時まで借り入れが可能なところや、24時間利用できるところもあります。

返済日と返済方法の選択

返済日や返済方法は、お金を借り入れする人にとって重要です。
返済が不便な場合、どうしても延滞してしまうような状態になってしまい、返済事故にもなりかねません。

また、給料日から返済日が遠くなると、返済できるお金が残っていない場合もあるでしょうし、残しておくことができない人もいるでしょう。

そのような方にとって、口座引き落としやコンビニATM返済、ネットバンキング返済などを選ぶことができると、自分に合った返済方法を無理なく進めることができますね。
また、返済日の指定ができれば、給料日の直後に設定することができますので、「返済するお金が残っていない」という事態は回避することができるでしょう。

消費者金融を利用するデメリット

消費者金融を利用するデメリット

金利

消費者金融の金利は、銀行のカードローンなどの金利より多少高めに設定されています。

仮に、50万円の借り入れをした場合の、30日分の利息で比較してみましょう。
・銀行・・・・・・・・・・金利15% 30日分の利息6,164円
・消費者金融・・・・金利18% 30日分の利息7,397円

その差額は1,233円です。
決して大きな額ではありませんが、「少しでも金利が少ない方がいい」という方にとっては気になる差額となるでしょう。

便利さ

消費者金融の使い勝手の良さは、上記で述べた通りです。
もちろん、利用者にとってメリットでもあります。

しかしこの便利さが、逆にデメリットにもなってしまうのです。

時間も場所も選ばずに利用できる消費者金融は、つい使い過ぎてしまう場合があります。
返済方法を選ぶことができるという点においても、つい後回しにしてしまったり、金利のみの返済で元本の返済をしないなど、なかなか借金が減らない原因となってしまいます。

もちろん、利用者の使い方次第でこれらはメリットに換わりますので、心がけが大切ですね。


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