消費者金融の申し込みブラックってなに?

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2016.12.09

申し込みブラックとは?

申し込みブラックとは?

申し込みブラックとは、短期間に複数の貸金業者への申し込みをした人のことで、消費者金融で使われている言葉です。
いわゆる『ブラックリスト』とは、全く関係ありません。

例えば、お金が必要になって貸し入れの申し込みをした際、1社目で審査に通って借り入れすることができれば問題ありませんが、審査に通らない場合もあります。
個人信用情報機関には個人の借金に関する情報が登録されていますが、その中には『申し込みをした』という登録もされています。

ですから、過去に何件の貸金業者に申し込みをしたのかも、照会すれば個人信用情報機関に加盟している貸金業者は知ることができるのです。
申し込みの履歴は、3~6ヶ月間登録されています。

例えば、1日のうちにA社とB社に申し込みをしたということも分かりますし、C社に申し込みをした3日後にD社に申し込みをしたということも分かります。
もちろん、1社に断られたくらいで審査に落ちることはありませんが、短期間に3社以上の申し込みをしていれば、審査に通ることは難しいでしょう。

一般的には『1日に3社』で申し込みブラックという言い方をされますが、仮に1週間に3社でも10日に3社でも同様のことが言えます。

なぜ申し込みブラックと言われるのか

なぜ申し込みブラックと言われるのか

1日に3社申し込みをしたっていいじゃないか!!と思う方はいらっしゃるでしょうね。
なぜ短期間に3社以上の消費者金融に申し込みをすると、『申し込みブラック』と言われてしまうのでしょうか。

単純に、「Aさんが、1日に3社の消費者金融に申し込みをしたらしいよ!」と聞くと、どう思いますか。
「相当お金に困ってるんだね」
「切羽詰まってるのかな」
など、ほとんどの方が、Aさんはかなりお金に困っていると思うでしょう。

そのような状態の方に、お金を貸したいと思いますか?

「返ってこないかもしれない」
「そんな状態のときに貸しても大丈夫かな」

と、不安になる方が多いのではないでしょうか。

それは消費者金融であっても同じです。

消費者金融はお金を貸すことを商売としています。
利息を回収し、そのお金を利益として計上している仕事です。

ですから、回収できない貸し付けは『赤字』ということです。
回収できない危険を含む申し込み者には、貸し付けしないのが原則なのです。

また、1日に3社以上の申し込みをし、一気にお金の借り入れをする場合、悪質な詐欺であることも考えられます。
一気に数社から多額の借り入れをし、1度の返済もしないままその直後に自己破産をするというやり方を、消費者金融は懸念するのです。

ですから、短期間に3社以上の申し込みをする人を『申し込みブラック』と呼び、消費者金融では敬遠しているのです。

申し込みブラックにならないために

申し込みブラックにならないために

もしもお金が必要で消費者金融に申し込みをして審査の落ちた場合、気持ちとしてはすぐに次の消費者金融へ行きたくなるでしょう。
しかしそこで1日で3社に申し込みをしてしまっては、その先がありません。
3社以内で借り入れができれば良いですが、もしもできなかった場合には、その後3ヶ月~半年は信用情報機関の申し込み履歴が消えないため、借り入れは難しくなるでしょう。

ですから、やり方として、1度審査に通らなかったら最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月くらいは待つことです。
1~3ヶ月経過するまでの間に、なぜ審査に通らなかったのかを調べてみましょう。
信用情報機関に情報開示請求をすれば、ご自身の借入状況や登録されている返済事故情報などを見ることができます。

借り入れが年収の1/3以上ある場合には、1/3未満に減らさなければ新たな借り入れはできません。
また、返済滞納の登録がある場合には、その滞納から半年以上経過しなければ難しいでしょう。
このように、審査に通らなかった理由を自分なりに理解することで、審査に通るよう状況を改善することができます。

新たな借り入れをする際には、時間的な余裕を持つようにすると良いですね。
慌てて数社に申し込みをすると、申し込みブラックになってしまいますよ。


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