30歳独身女性のリアルな借金事情・・・

30歳独身女性のリアルな借金事情・・・

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毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2016.12.09

30歳独身A子さんの借金

30歳独身A子さんの借金

A子さんは30歳、独身のひとり暮らしです。

大学を卒業後に就職をした会社で事務の仕事をしています。
給料は1ヶ月28万程度、ボーナスも入れて年収420万円です。

現在、借金は総額130万円、総量規制の年収の3分の1に手が届きそうです。
返済額は毎月4万5千円、そのうち利息は約1万5千円です。
つまり、元金への入金は3万円程度ということですね。

借金が増えた理由・・・

借金が増えた理由

借金の始まりは、指輪の購入でした。

値段は決して安いとは言えない25万円。
ボーナス払いを見込んでカードで購入したのです。

ところが、そのボーナスで旅行に行こうと同僚に誘われたのです。

指輪の返済があるのでボーナスでは旅行に行くことができません。
しかし断ることもできずに、旅行代金をさらにカードで支払いました。
そして、せっかくの「旅行だから!」とお小遣いをキャッシングしたのです。

カードの限度額の50万円は旅行とその小遣いであっという間にいっぱいになりましたが、指輪代金25万円をボーナス払いで入金したため、また限度額に余裕ができました。

旅行代金はボーナス月の翌月、一括で引き落としになりました。
そのため、生活費が足りません。

少し躊躇する気持ちがなかったわけではありませんが、ここでまたキャッシングしてしまいます。

A子さんの中に芽生えてきた錯覚、それはカードローンの『限度額』が『使っても良い金額』或いは『自分の預貯金』のような感覚でした。

多重債務に陥る経緯

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そうなると借金をしているという実感がありません。
これは借金でありながら借金だとは感じていない、『限度額に余裕があるから、まだ使える』という感覚ですね。

ところが、そうして使っているうちに限度額いっぱいの利用となり、返済をすると生活費が足りない、という状況に陥りました。
返済できるのは利息分だけ。

借り入れすることができなくなると、A子さんは生活できない焦りから金融機関を訪れます。
A子さんは心に誓います。
「いま少しだけ借り入れをして乗り切れば大丈夫!もう絶対に借金は増やさないようにしよう!」

ところが、翌月もその翌月も、カードローンの返済と金融機関の返済がダブルで襲ってきて、尚且つ生活もしなくてはいけないため、「少しだけなら・・」とさらに借金を増やしてしまいます。

しかも、ときどき、借金の返済だけに追われているような虚しさがあると、自分に言い訳をして買い物に走ります。
「今月は頑張ったもの!」A子さんの中で成立する借金を増やす理由は、自分へのご褒美でした。

決して日々の生活で贅沢をしていたわけではなく、節約にも励み、仕事も頑張っていたのですが、虚しさを払拭する買い物だけはやめられなかったのです。

そうして2年ほどで130万円の借金へと膨れ上がり、毎月の返済額は4万5千円にまでなってしまったのです。

自分の身の丈に合った生活を心がける

自分の身の丈に合った生活を心がける

借金が膨れ上がる背景には、決して特別ではないどこにでもあるような日常しかないケースが多いのです。
しかし、ほとんどの人は借金をせずに日常を過ごしています。

では、A子さんはどうして多額の借金を抱えることになってしまったのでしょう。

それは『身の丈に合った生活をする』ということが大きなカギとなっているのではないでしょうか。

自分の収入に見合った生活をし、大きな買い物をする場合には返済計画が必要だということですね。
A子さんの例を見て分かるように、返済のための借金をするようになる前に、手遅れにならないうちに見直しをする必要があります。

現状の生活苦から逃れるために借金をしても、きちんと返済していけなければ何の解決にもならないということです。

借金は絶対にしてはいけないものではありません。
返済の目途を立てて、計画的に行いましょう。


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